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文部スレ
1574
:
荷主研究者
:2010/01/12(火) 23:07:36
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100108/CK2010010802000031.html
2010年1月8日 中日新聞
修文大が一宮駅前進出断念 学生の街作れず「残念」の声
一宮市が2012年度の完成を目指しているJR尾張一宮駅前ビルの建設計画で、修文大(同市日光町)を運営する学校法人一宮女学園が隣地への新校舎建設を断念したことが7日明らかになった。学生たちが集まることで、市街地活性化への相乗効果が期待されていただけに、市内では「残念だ」と失望する声が聞かれた。 (藤原啓嗣)
「何百人もの学生が来てくれる施設として期待していた。少子化や金融不況などの状況を考えると、やむを得ない」。建設断念の方針を一宮女学園から聞かされていた谷一夫市長は7日、淡々とした表情で話し、今回の決定に理解を示した。
一宮商工会議所の幹部は「本町商店街、市役所新庁舎、真清田神社、駅前ビルは活性化の要。そこに大学が来てくれると、若い人をもっと呼び込めると思ったのだが…」と寂しがる。
本町商店街の男性店主は「大学が消え、図書館など公共施設だけとなったビルで、どれほどの利用者を見込めるのか」と冷ややかな反応。「計画を着実に進めてほしい」と市に注文した。
当初の計画では、JR尾張一宮駅前の駐車場など4300平方メートルを市がJR東海から借り、図書館や市民活動支援センターなどの入った7階建てビルを公共公益施設棟として建設する。10年度に着工予定。一宮女学園はビル南側に民間施設棟として、08年に開学した修文大の新校舎を建てる意向だった。
現在、市は公共公益施設棟の実施設計を進めており、3月末までにまとめる。谷市長は「大学の進出断念によるビル計画への影響は小さい」と、大幅な見直しはしない考えを示した。修文大に代わる民間施設棟の予定地については今後、JR東海などと協議する。
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