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労働運動

693とはずがたり:2011/02/15(火) 20:48:32
大手予備校もその内参入するんじゃね!?

就活に家庭教師…学生は大学の就職課より信頼?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110215-OYT1T00614.htm


 今春卒業予定の大学生の就職内定率(昨年12月1日現在)が68・8%と過去最悪となる中、就職活動支援ビジネスが活況で、お金を払って面接指導や履歴書の添削などを受ける学生が増えている。

 10万円を超えるような高額コースでも人気は高く、自らの力や大学の支援に限界を感じる学生、親が増えていることが背景にあるようだ。

 「自分の就活力を把握することが重要。2月までに自己PRを固めていないと手遅れになりますよ」

 就職情報会社「ジョブウェブ」が先月、都内で開いた就職セミナーの無料体験会には、就活中の大学生約30人が集まり、真剣な様子で講義を聴いた。

 その名も「究極の内定力養成講座」。職業の適性診断や面接の訓練など、就活に必要な知識や技能を全12回の講義で伝授する。受講料は12万6000円で、無料体験会を受講すれば割引される。

 卒業までに内定できなかった場合、受講料を全額返金する「内定保証」があるといい、無料体験会に参加した法政大大学院1年の女子学生(23)は、「内定を獲得できるなら、決して高いとは思えない」。

 同社では、この有料講座を2009年から始めた。20人限定にもかかわらず約300人が応募することもある人気ぶりで、同社キャリア支援事業部の上田卓部長は「就職難が続けば、有料講座を受けることが当たり前の世の中になる」と話す。
(2011年2月15日14時41分 読売新聞)


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