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労働運動
576
:
名無しさん
:2009/10/13(火) 21:30:10
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013079631000.html
連合 自公と定期的に意見交換
10月13日 17時22分
連合の古賀会長は、自民・公明両党の幹部と会談し、雇用情勢がさらに悪化するおそれもあるとして、雇用対策を中心に引き続き定期的に意見交換を行うことを確認しました。
連合は、先週、これまで事務局長を務めてきた古賀伸明氏を新たに会長とし、電力総連前会長の南雲弘行氏を事務局長とする新たな執行部人事を決定しました。これを受けて、古賀会長らは13日、自民党本部に就任のあいさつに訪れ、谷垣総裁や大島幹事長らと会談しました。このなかで古賀氏が「政権が交代したとはいえ、これからも政策レベルでの意見交換を行いたい」と述べたのに対し、谷垣氏も「今後、雇用情勢がさらに悪化するおそれもある。ぜひ、意見交換していきたい」と述べ、雇用対策を中心に引き続き定期的に意見交換を行うことを確認しました。また古賀氏は、公明党の山口代表らとも会談し、中小企業だけでなく大企業の雇用情勢も悪化する懸念があるとして、同様に意見交換を行うことを確認しました。会談のあと、古賀氏は記者団に対し「自民党には、政策や国会対応などで健全かつ提案型の野党として与党と切さたく磨してもらいたい」と述べました。
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