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労働運動
436
:
千葉9区
:2009/05/30(土) 09:17:29
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090529-OYT8T01143.htm?from=nwlb
求人倍率、最低0・36倍
都道府県別ワースト7位
厚生労働省福島労働局は29日、4月の県内の有効求人倍率が前月を0・03ポイント下回る0・36倍となり、1963年の調査開始後の過去最低を更新したと発表した。全国平均より0・1ポイント低く、都道府県別で7番目の低さ。求職者3人に働き口がほぼ一つしかない計算だ。非正規労働者の失職者数も昨年末時点の2倍近い7000人を突破し、同労働局は「危機的な状況」としている。
有効求人倍率は、3月に過去最低だった2002年1月(0・39倍)と並んだが、今回はそれをさらに下回った。求職者数が5か月連続で増加する一方、求人数は半年間連続で減少が続き、悪循環に歯止めがかからないのが原因だ。
地域別では中通りの低さが目立った。二本松と須賀川は初めて0・2倍を割り、0・19倍。白河は0・2倍、福島は0・3倍だった。
在庫調整が進む「輸送用機械」(前年同月比20%増)などでは求人数が上昇したが、「労働指標は他の指標より遅れる傾向にある。業種のばらつきもあり、危機的状況に変わりはない」(職業安定部)という。
この日発表された昨年10月〜今年6月の県内の非正規労働者の失職者数(5月20日時点、見込みを含む)は、前回調査(4月)より259人増え、都道府県別で6番目に多い7079人。昨年12月時点(3856人)の1・8倍だった。4月に解雇などで失職した正社員は191人で、昨年10月からの累計は2114人に達した。
同労働局は「今回が底かどうかは見極めが難しいが、今後、数か月は今の水準が続くのではないか」としている。
(2009年5月30日 読売新聞)
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