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労働運動

2518OS5:2023/09/29(金) 20:54:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b8bec53dbf8104e2bd0d172033737740633d25
連合会長が異例の見解「一定の距離を…」 矢田氏の首相補佐官就任で
9/28(木) 21:00配信

朝日新聞デジタル
連合の芳野友子会長=2023年9月28日午後4時18分、東京都千代田区神田駿河台、松井望美撮影

 連合の芳野友子会長は28日の会見で、傘下の産業別労働組合(産別)出身の前参院議員で、首相補佐官に就任した矢田稚子氏について、「立場が変わったので一定の距離を置きたい」と述べた。連合として「組織決定した方針や政策の実現に向け、毅然(きぜん)とした態度で政府に対応していく」との見解も示した。


 連合がこうした見解を示すのは異例。芳野氏らによると、矢田氏の補佐官就任を受け、地方連合会や構成組織から連合の関与を問う声や、就任をやめさせるべきだといった意見が寄せられ、動揺が広がっていたという。

 岸田政権内には、矢田氏が所属していた国民民主党との連立を模索する動きがあるが、芳野氏は会見で「私どもとしては連立入りはあり得ない。(同党を支援する)4産別も同じ考えだ」と強調。一方、10月5日からの連合の定期大会に岸田文雄首相が出席することについては、「継続的な賃上げなどを実現してもらえるよう、大会で言っていただけると非常にありがたい」と期待感を示した。(松井望美)

朝日新聞社


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