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労働運動
2390
:
とはずがたり
:2022/03/14(月) 22:43:39
https://twitter.com/KatahiroY/status/1502392007007813637
安河内賢弘
@KatahiroY
連合全体で700万人がストライキをやることはありませんが、団体行動権を行使している単組はあります。JAMの春闘責任者はJAM最強の武闘派である水口副会長です。赤旗が工場全体を覆った景色は圧巻でした。
午前6:12 ・ 2022年3月12日・Twitter for iPhone
https://twitter.com/murata_kyonkyon/status/1500706699938009088
村田きょうこ
@murata_kyonkyon
大阪です??
グンゼSOZ労組へ??
価値を認め合う社会の実現に向けて政治がやるべきこと、仕事と子育て・介護の両立、要介護認定の取りづらさ等、意見交換しました。
やっと、JAM・水口副会長とツーショット写真が撮れましたよ??いつも応援ありがとうございます??
労働新聞 2019年8月25日号・4面 労働運動
「職場を守る」
職場守る不屈の闘いに学ぶ
http://japanlabor.party/union/190825.html
JAM大阪グンゼSOZ労組
水口委員長(1)
バブル崩壊後の三十余年の間、多国籍化した大企業、銀行を優遇する数々の歴代政権の政策の下で、不況が深まるたびに大手は海外移転、不採算部門閉鎖、中小下請けへの単価切り下げでシワ寄せ、モノづくりの基盤は壊滅的な打撃を受け、多くの労働者が職場を追われた。実質賃金は下がり続け、内需不振に拍車をかけてきた。
こうした資本側の合理化攻撃に対して、財務分析を徹底し、創意工夫ある闘いでこれを跳ね返し、職場、労働者を守ってきた労働組合がある。大阪府茨木市にある「グンゼメカトロ事業部」の労働組合「JAMグンゼSOZ労組」だ。
会社の前身、「新大阪造機」(労組は全国金属加盟)は、一九八九年に繊維大手の「グンゼ」と合併。二〇〇〇年以降に再三の合理化攻撃があったが、一一年に大規模な闘いになった。会社側からの事業部解体提案に抗して、組合は「経営再建闘争」に入り、二週間のストライキを闘い、そのさなかに組合スタッフの集中した討議で組合独自の「再建計画」を立案し、経営側にのませ、合理化攻撃を撤回させた。その後も会社の事業部つぶしに敢然と闘い勝利している。
水口委員長は、「今も続く苦闘の歴史。あきらめないで闘うこと」が肝心だという。委員長へのインタビューを三回にわたって掲載したい。(聞き手・労働新聞関西支社)
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