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労働運動

2376チバQ:2021/12/15(水) 10:05:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/b97752aa8f189a023db6326af7ae401c8d5c30ab
「全ト」要望の超党派会合が非公開で始動 与党寄り批判に配慮?
12/15(水) 7:30配信

朝日新聞デジタル
定期大会を前に会見する全トヨタ労働組合連合会の鶴岡光行会長=2021年9月17日、名古屋市中区

 脱炭素社会に向け、自動車業界の対策を議論する超党派の国会議員らによる懇話会の初会合が14日、愛知県公館で開かれた。トヨタ自動車系の労働組合でつくる全トヨタ労働組合連合会(全ト、約35万8千人)が大村秀章知事に設置を求めたもので、自民、公明、立憲民主、国民民主の各党県組織代表らが顔をそろえたが、全トの意向で非公開とされた。

 旧民主党系を支えてきた全トは「組合員の雇用を守るため」(鶴岡光行会長)として、昨年から「与党シフト」を強めてきた。10月の衆院選で約52年間守り続けてきた愛知11区の組織内候補の擁立を取りやめたが、関係者によると「組織内外で反発が強い」。非公開は「会合でさらに与党に寄ったとみられるのを嫌った」(この関係者)という。当初は報道陣に公開する方向で調整していた。

 出席者によると、全ト側が日本のエネルギー政策のほか、燃料電池車や電気自動車の普及などの課題を挙げ、各党が国政での取り組みを説明したという。全トの組織内議員らでつくる議員連盟が6月に国会に提出したカーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出実質ゼロ)実現のための法案を超党派で成立させるように求める意見も出たという。(岡本智)

朝日新聞社


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