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労働運動
2299
:
とはずがたり
:2021/07/17(土) 11:30:40
衝撃。愛知に関しては共産党切って全トと仲良くした方が得票としては良さそうなのは確かであるけど。
これ愛知県連に限っては共産党とは一切協定など結びませんとかなんか協定結ぶ必要があるのかも(そういう労組側からの投げかけなのか?)
あと,トヨタ出身で立憲への合流を神津会長と一緒に協力に後押しした連合相原事務局長が事実上失脚した(全トの後ろ盾を失った)ということなのかも気になる所。
全トヨタ労連「立憲切り」 野党共闘に打ち込むくさび
有料会員記事
https://www.asahi.com/articles/ASP7J6T4NP7JOIPE02X.html
2021年7月17日 7時00分コメント
立憲民主党議員との連携見直し――。6月上旬、全トヨタ労働組合連合会(全ト、35万7千人)がそんな方針を打ち出した。トヨタ自動車やデンソー、アイシンなど関連314労組で構成され、連合傘下の有力労組だ。
愛知県選出の旧民主国会議員とは「連絡会」を作って情報交換や選挙を支援してきたが、今後のメンバーは自動車総連が支援する国民民主党議員と労組の組織内議員に限った。
立憲は衆参現職11人のうち岡本充功(愛知9区が地盤)、重徳和彦(同12区)、大西健介(同13区)の3衆院議員だけ「連携議員」として残した。
「組合員と関係を強固に築いてきた自信がある」と話す立憲議員は、自分が連携議員のなかに残っていないことを最近知った。「前回並みの応援はできないと、全トに以前言われた」と振り返る。
今秋までに実施される衆院選に向け、愛知県内(全15選挙区)でも各党が準備を進めている。かつて「民主王国」と呼ばれた愛知では、長年良好な関係を築いてきた労働組合が一部の国会議員と距離を置く動きを見せている。
全ト元幹部は「連携議員3人…
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