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労働運動
2268
:
とはずがたり
:2021/04/21(水) 12:04:09
現事務局長が本命扱いされてないのか。。
立憲支持の神津路線が継続される為には相原さんと野田氏の間でタッグが形成される事が必要な感じかな?
自動車の高倉氏と松浦氏が背後で蠢動している??総選挙の結果が左右しそうだ。
連合トップ6年ぶりに交代か 「本命」なき後任選び開始
会員記事
https://www.asahi.com/articles/ASP4L02N8P48ULFA02Q.html
佐藤英彬2021年4月20日 10時00分
約700万人の組合員を束ねる次のトップは――。労働組合の中央組織・連合が2年に1度の役員改選期を迎えた。現在3期目の神津里季生(りきお)会長(65)は10月までの任期を終えたら退任の意向とされ、後任選びが始まった。ただ、今のところ「本命不在」の状況だ。
連合の役員の任期は1期2年。神津氏の計6年の在任期間は、前会長の古賀伸明氏(2009〜15年)と並び、過去最長だ。前職の事務局長時代も含めると専従の役員歴は計8年間に及ぶ。「人事は回転していかないといけない」と持論を語ってきた経緯もあり、退任の観測が強まっている。
神津氏は15年に7代目会長になった。安倍晋三・前政権が掲げたデフレ脱却の目標とも歩調を合わせ、14年の春闘から続いた賃上げの流れを維持しようと努めてきた。政府の「働き方改革」の政策協議にも参加。政界とのかかわりでは昨秋、連合が支援する立憲民主党と国民民主党の合流を後押しした。
次の候補者選びは、連合傘下の主要な産業別組織(産別)のトップ8人でつくる「役員推せん委員会(役せん委)」で進む。すでに設けられ、夏ごろまでに候補者を選ぶ。例年8月の中央執行委員会で人事案が了承され、複数候補の場合は10月の定期大会で選挙をして決定する。
複数の関係者によると、神津氏はすでに役せん委のヒアリングで「(連合や後任を)サポートする側に回りたい」と退任の意向を示した。逢見直人会長代行(67)も「任期が終わったら退任する」と語ったという。
次期会長の候補は誰か。
有力視される1人は現時点で…
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