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労働運動

2164とはずがたり:2020/11/13(金) 22:48:16
共産党と近そうだからこくみんを野党共斗に引き止めておく力にはなるかな??

https://twitter.com/yasue_funayama0/status/1327229985346650112
舟山やすえ(参議院議員)
@yasue_funayama0
「国民民主党と無所属議員による全建総連議員懇話会」設立総会がありました。
全建総連(建設(築)組合)の皆様にはこれまでも長い間力強い応援をいただいております。感謝申し上げます。
建設国保の維持、建設技能者の賃金、法定福利費の確保等の課題解決にむけ、引き続きしっかりと連携して参ります。

全建総連コーナー
http://www.zenkensoren.org/zenken_page/

全建総連は人間の生活で最も大切な「衣食住」のうちの「住」の生産に携わる建設職人を中心に作っている組合です。わが国の建設産業で働く者の最大の労働組合で、かつ、日本の労働組合では4番目に多い組織数となっています。

全建総連は正式名称を全国建設労働組合総連合といい、都道府県ごとに組織された53県連・組合の連合体です。そして、連合、全労連、全労協のいずれの労働中央団体(ナショナルセンター)にも属さない中立の産業別労働組合です。

全建総連は「個人加盟の居住地組織」の形態として出発しました。企業の枠を超えたところで、一人ひとりを説得し、本人の自発性に基づく加盟を原則にしています。ですから、会社や事業所ごとにつくられている組合ではなく、個人個人が自分の意志で地域の組合に加入するのが大きな特徴です。

全建総連は結成当初、どちらかといえば町場の建設職人が中心の組織でしたが、仲間を増やす運動が進んだ結果、あらゆる建設現場で働く全ての建設労働者・職人が対象になっています。

災害復旧に役割発揮
全建総連大会 改憲・増税阻止
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-31/2019103105_02_1.html

 全国建設労働組合総連合(全建総連)は30日、熊本市で定期大会を開きました。

 あいさつした吉田三男委員長は、相次ぐ自然災害について「今回の台風でも木造仮設住宅建設を要請されている。地元建設業が重要になっている」と指摘。担い手確保のためにも、賃金・単価の大幅引き上げ、労働時間管理などの取り組みを呼びかけました。

 建設国保は概算要求で現行水準を確保しているとして、運動を広げようと訴え。消費税について「増税とインボイス(適格請求書)導入で廃業を考える仲間もいる。大衆増税反対がいっそう重要だ」と強調しました。

 建設アスベスト訴訟が重要局面だと運動強化を呼びかけ。改憲問題について、「平和であってこその建設業だ。憲法と民主主義を守る取り組みに全力をあげる」と訴えました。

 運動方針では、他産業に負けない賃金・休日など労働条件改善▽公契約条例、公契約法制定▽建設国保を守り育てる▽建設アスベストや安全衛生対策▽民主的で公平な税制▽災害対策▽平和と民主主義を守る▽東京五輪の工事現場対策―などを提起しました。

 討論では、「台風被害で全建総連の仲間に支援を受けた」(千葉土建)、「東京五輪建設現場で、工期や単価の改善が必要だ」(神奈川県連)、「消費税やインボイスによる負担増は払えない組合員がいる。きっぱり反対すべきだ」(京都建労)

 日本共産党の大門実紀史参院議員をはじめ、自民党、立憲民主党、国民民主党、公明党、社民党の代表があいさつしました。


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