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労働運動
2143
:
とはずがたり
:2020/09/20(日) 09:48:04
FACTAの無知ぶりをよく示す記事。
反共は昔から云ってることで此処で宣言なんかしてないばかりか踏み込んでる。とは言え6産別合流へ布石は打ってるようだし,反共はまあ結束する為の連合の内輪芸でもある。
神津連合が「共産党排除」宣言! 解散・総選挙に備え「6産別」再合流の布石
号外速報(9月18日 07:00)
https://facta.co.jp/article/202010040.html
2020年10月号 EXPRESS [号外速報]
攻めの手を緩めない連合の神津里季生会長
「連合は共産党を含む野党共闘には与(くみ)しない」――。
連合は9月17日の中央執行委員会で正式決定した「次期衆院選に向けた基本方針」に、こう明記し、旧立憲民主と旧国民民主の合流新党「立憲民主党」に対して、共産党との関係見直しを迫った。
紆余曲折を経た合流協議の過程で、連合の神津里季生会長が最も重視したのは「合流新党と共産党の距離感」(連合幹部)だった。神津連合は自公政権に対峙する「大きな塊」をつくるため、攻めの布石を打ち続ける構えだ。
「共産党の排除」こそが共有理念
首班指名の投票を共産党に頼んだ立憲民主党の枝野幸男代表
連合が基本方針を決定した前日の16日、共産党は首班指名選挙で立憲民主党の枝野幸男代表へ投票した。共産が他党の党首名を書くのは決選投票を除くと22年ぶり。志位和夫委員長は「野党連合政権を共につくっていく意思表示だ」と、野党共闘による連立政権樹立に意欲を隠さなかった。党幹部も「政権協定を含む『本気の共闘』で戦わなければ、組織力で自公には勝てない」と、野党共闘以外に選択肢はないと言わんばかりだ。
枝野氏が首班指名での共産の協力に「大変光栄だ」と応じると、翌17日付の党機関紙「赤旗」は、1面トップに「そろって枝野氏に投票」との見出しを掲げ、「野党共闘」を猛アピールした。そこへ、あえて楔を打ち込んだのが「不退転の覚悟で合流協議の背中を押してきた神津氏だ」と、連合OBは言う。
野党共闘をアピールする共産党の志位和夫委員長
連合は1989年の設立以前から、共産党系労組と激しく対立してきた経緯があり、8月末に旧立憲民主・旧国民民主両党との間で合意した共有理念にも「左右の全体主義の排除」というキーワードが盛り込まれていた。ところが、排除の対象である「左右の全体主義」とは「何を指すのかわからない」との批判を受け、17日に決定した基本方針には「共産党を含む野党共闘には与(くみ)しない」と書き込むことになった。「共産党の排除」こそが共有理念と、明示したに等しい。
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