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労働運動
2125
:
とはずがたり
:2020/09/07(月) 15:34:59
2020 年 9 月 4 日
国民民主党の解散と合流新党結成に向けたJAM書記長談話
http://www.jam-union.or.jp/topics_img/topics_20200907.pdf
JAM
書記長 中井寛哉
連合と国民民主党、立憲民主党は8月27日、両党が解散して結成する合流新党と連合
が共有する「理念」を確認し、発表した。連合も9月1日の三役意見交換会で、「連合総体と
して新党を支援する」との申し合わせを行った。
国民民主党を支援する民間6産別は8月30日に、組織内国会議員の合流新党への参
加を見送ることと合わせて、「『共有する理念』を連合と締結した『合流新党』についてはこ
れを支援する」ことを確認した。
「連合の政策と同一歩調がとれる政治勢力による、政権を担いうる“大きな塊”の結集」
は、JAMが求めてきたものである。よってJAMは、今般の国民民主党と立憲民主党を中
心とした合流新党の結成を歓迎する。
JAMは、8月27日の第22回定期大会で採択した「第25回参議院議員選挙総括」にお
いて、2025年参院選でのJAM組織内議員復活に照準をあて、次期参議院比例代表選挙
を絶対に勝利する決意を確認した。
JAMは、今回の動きで“大きな塊”づくりが完成したものではなく、さらなる大きな塊づ
くりが必要と考える。今後も、連合と理念を共有する勢力の連携と結集を望むものである。
JAMの組織内地方議員においても、日程の限られる中で政党所属の判断を迫られて
いる議員も少なくない。以上に記した考え方を基本に、地方・地域・選挙区の状況を踏ま
えて、出身組織並びに地方JAMの連携の下で、各議員による判断を要請し、JAMはそ
の結果を尊重する。
これまで「国民民主党を基軸とし連合が支援する政党」としてきたJAMの支持・協力政
党については、今後、状況を見定める中で議論を展開し、改めて機関決定していく。
以上
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