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労働運動
2123
:
とはずがたり
:2020/09/03(木) 22:23:56
玉木や国民の提灯記事ジャーナリストがヒステリックな記事書くなか,割りと抑制の効いた冷静な記事
「神津連合」が異例の緊急会見/合流新党へ「不退転の決意」
号外速報(9月2日 07:30)
https://facta.co.jp/article/202009044.html
2020年9月号 POLITICS [号外速報]
異例の緊急会見に臨む連合の神津会長(9月1日)
「連合としては一体となって合流新党を支援する」――。
約700万の加盟組合員を誇る日本労働組合総連合会(連合)の神津里季生会長は9月1日、連合本部(東京・千代田)で緊急記者会見を開き、民間企業系の産業別労働組合(産別)を含む連合傘下の全ての構成組織が、立憲民主党と国民民主党の「合流新党」を支援すると表明した。労働者の立場から与党に対峙できる「大きな塊」を作るため、両党の合流協議を主導してきた神津連合は、最後の勝負どころを迎えている。
火元は6産別連名の「確認事項」
9月1日午後2時。急きょ開催が決まった記者会見の会場に姿を現した神津氏は「合流新党への不退転の決意」(神津氏周辺)を胸に秘めていた。会見に先立つ同日午前7時、国民民主に所属する連合の組織内議員9人が産別トップとテレビ会議を開き、合流新党に参加しない方針を確認。その後9人は、国民民主の玉木雄一郎代表らが結成を目指す新党に加わるかを検討するが、神津氏は「(一部の組織内議員が参加しても)玉木新党を支援する考え方には到底行き着かない」と断言。あくまで「連合総体として合流新党を支援」する姿勢を明確にした。
連合会長による異例の会見は、合流問題で揺れる連合傘下の構成組織に波紋を広げた。国民民主を支援する産別幹部の1人は「連合執行部の失策が招いた分裂を玉木に責任転嫁している」と反発。一方、関西地方の地方連合会幹部は「19年参院選のような『股裂き』選挙は2度とやりたくない。遅きに失したが、率直によく言ってくれた」と、合流新党への一本化に期待感を示した。
9月1日に緊急会見が開かれたきっかけは6産別(UAゼンセン、自動車総連、電機連合、JAM、電力総連、基幹労連)が連名で8月30日にまとめた「確認事項」だ。6産別の幹部や組織内議員に配付された文書では①6産別は合流新党を支援する、②組織内国会議員の参加は見送る、③「大きな塊」づくりに引き続き努力する――と明記。ところが、一部で「産別が合流新党を支援しない方針を決めた」と報じられたため、9月1日昼に三役会を急きょ開催。直後に神津氏による「覚悟の会見」となった。
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