[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
労働運動
2032
:
とはずがたり
:2019/12/12(木) 19:06:36
30年か〜。1989年ってことか。自衛隊も国旗も基本現状追認の形で大同団結を図った形かな。
しかも改憲はしたい方に併せている訳で,現状追認というか保守側の主張追認という訳か。
統一労組懇系が抜ける訳だし現実主義に大きく踏み出す一歩だった訳だなぁ。
それでも近年,化学が抜けたり色々苦労はしている連合だな。。
右なゼンセン(現場はそうでもないらしい)に代わる非正規を統べる巨大労組が欲しいと思ってるが,なかなか気配無いねえ。。立憲の石橋参院議員(島根・情報労連・2世)は割りと熱心らしい。
連合結成30年を振り返る 政策の統一に苦心 元会長室長 佐藤兵実氏
2019/11/21付日本経済新聞 朝刊
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52420840Q9A121C1PP8000/
結成当初の幹部に聞いた。
――組織運営で苦労したことは何ですか。
「基本政策づくりだ。…」
「憲法は『不磨の大典ではない』と確認した。改憲はいずれ議論しようという布石だ。原発は必要性を認めざるを得ない。…韓国を認めたのは歴史的な偉業だった。…」
「君が代や国旗掲揚はどちらも内部はほとんど反対だったが容認した。…」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板