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労働運動
1926
:
名無しさん
:2019/01/18(金) 00:04:48
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00050133-yom-pol
勤労統計、「全数調査」継続と記載…虚偽疑いも
1/16(水) 21:13配信 読売新聞
政府の毎月勤労統計を巡り、厚生労働省が2016年10月に調査手法の一部変更を総務省に申請した書類に、従業員500人以上の事業所は「全数調査」を継続すると記載していたことが分かった。実際は東京都内では04年から抽出調査を行っており、虚偽申請した疑いが出ている。
申請書は、499人以下の事業所の抽出方法などを見直すため、厚労相名で総務相宛てに提出した。統計法は、基幹統計の手法変更には総務相の承認が必要だと規定している。当時の厚労相は自民党の塩崎恭久衆院議員。当時の高市早苗総務相は、有識者による統計委員会への諮問を経て17年2月に変更を承認した。
統計委は17日、事実と異なる申請を行った経緯などについて厚労省から説明を受ける。厚労省で申請を担当した幹部が、実際は抽出調査だと知っていたとすれば、申請書に虚偽の事実を記載したことになる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000114-jij-pol
厚労省が虚偽説明=不正統計問題で総務省に―17日に統計委臨時会合
1/16(水) 19:52配信 時事通信
厚生労働省が不正な手法で毎月勤労統計調査を行っていた問題で、同省が厚労相名で総務省あてに2016年に提出した書類に、従業員500人以上の事業所については全数調査を継続すると記載していたことが16日、分かった。
当時の厚労相は塩崎恭久氏、総務相は高市早苗氏だった。
厚労省は04年から東京都で不正な抽出調査を始めていた。16年時点で総務省に虚偽の説明をしていたことになる。一方、首相が任命する学識経験者でつくる総務省の統計委員会(西村清彦委員長)は17日、東京都内で臨時会合を開き、厚労省から経緯の報告を受ける。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000041-asahi-pol
菅長官、統計法違反の認識示す 勤労統計の不正問題
1/16(水) 13:40配信 朝日新聞デジタル
「毎月勤労統計」の調査方法に不正があった問題について、菅義偉官房長官は16日午前の記者会見で、「総務大臣が承認した内容とは異なる方法で調査を実施していた点は、統計法の規定に則していなかったのではないかと考えている」と述べ、統計法違反だったとの認識を示した。
厚生労働省は従業員500人以上の事業所について全数調査するとしていたが、実際は2004年に東京都で不正な抽出調査を始めていた。
菅氏は「信頼性を損なう事態が生じたことは甚だ遺憾であり、原因究明、再発防止にしっかり取り組んでいきたい」と改めて強調した。不正調査に関わった関係者の処分については「現在調査中であるので、予断を持っての発言は控えたい」と述べるにとどめた。
朝日新聞社
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