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労働運動

1910名無しさん:2019/01/10(木) 01:53:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00000054-san-l11
連合埼玉ジレンマ 立民・国民が支持訴え
1/9(水) 7:55配信 産経新聞
 連合埼玉が8日、さいたま市内で開いた「新春のつどい」に、今夏の参院選の埼玉選挙区(改選数4)で議席を争う立憲民主党と国民民主党の新人候補が駆けつけ支持を訴えた。ただ、立民、国民ともに旧民進党の流れをくんでおり、それぞれを支持する連合埼玉はジレンマを抱えている。

 新春のつどいには、立民の枝野幸男代表や国民民主党県連の大野元裕代表ら県選出の国会議員や地方議員らが集まった。枝野氏は「参院選は自公プラス補完勢力以外で2議席を獲る。ここで1つずつとらないといけない」と強調。大野氏も参院選の県内情勢について「良い状況に持っていくことができている」と自信をみせた。参院選出馬予定の両党の新人候補も壇上で支持を呼びかけた。

 参院選をめぐり改選を迎える希望の党の現職、行田邦子幹事長が不出馬を表明したが、旧民進党の分裂で連合傘下の産別は参院選に向けて「股裂き」状態になりそうだ。旧総評系の自治労などは立民、旧同盟系のUAゼンセンなどは国民をそれぞれ支持し、組織票の分散が予想される。

 「参院選の候補者が決まってからは、政党支持率が低い国民に焦りがあるのか、(両党の間に)県内でもすきま風が吹いている」(地方議員)との声も漏れる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000402-isenp-l24
推薦候補23人、当選誓う 連合三重が決起集会
1/9(水) 11:00配信 伊勢新聞
 連合三重は8日、津市大門の津センターパレスで「新春旗びらき」を開き、約400人(主催者発表)が鏡開きや乾杯で新春を祝った。これに先立ち、春の統一地方選と夏の参院選に向けた「決起集会」も開催。連合三重が推薦する候補者全員の当選を誓った。

 任期満了(4月29日)に伴う県議選に連合三重の推薦で立候補する現職15人、元職3人、新人4人の22人が壇上で決意を表明。参院選三重選挙区に連合の推薦で立候補を予定する芳野正英県議(新政みえ、1期、四日市市選出)も激励を受けた。

 連合三重の吉川秀治会長は決起集会のあいさつで、統一地方選について「政党の状況にとらわれず、推薦した候補者を全員当選させる」と強調。芳野氏については「立憲民主党と国民民主党の推薦は絶対条件。与党を利さない枠組みを作ろう」と呼び掛けた。

 来賓の鈴木英敬知事は祝辞で、イクボス宣言や障害者雇用への協力に感謝。働き方改革について「具体的なアクションを積み上げて成果を出すことが大事。勤務環境の改善にも取り組む」と述べた。任期満了を4月20日に控えるが、進退には言及しなかった。

 中川正春衆院議員(三重2区)や芝博一参院議員(三重選挙区)も出席。中川氏はあいさつで「民進党は2つに分かれたが、県内では連合のおかげで1つになっている」とした上で「今年は政治決戦の年。共に戦い、次の時代を描こう」と協力を求めた。

伊勢新聞


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