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労働運動
1817
:
とはずがたり
:2018/09/15(土) 12:06:25
職場うんざり、自ら赤字子会社へ 造語「社畜」の発案者
https://www.asahi.com/articles/ASL8Q5404L8QULFA012.html?iref=com_rnavi_arank_nr01
古屋聡一2018年9月10日15時36分
カイシャで生きる 第6話
「社畜」という言葉がある。社内人事やうわさ話にとらわれ、自由を失い、勤めている会社に飼いならされた家畜のようなサラリーマンを指す。「会社」と「家畜」を足し合わせた造語だ。
私大卒に「よく入れたねえ」 官僚たちの出世レース
社運かけた新製品で大損 でもバンダイの社長になれた
「大失敗賞」、社長も受賞 左遷をしない企業の人事術
発案者は、首都圏の食品スーパー「サミット」の元社長、荒井伸也さん(81)。1980年代後半、新聞記者と雑談している時に偶然、口から出てきた言葉だという。
安土敏(あづちさとし)のペンネームでサラリーマンを主人公にした経済小説を発表し、作家の肩書も持つ異色の経営者だった。「小説スーパーマーケット」は、故・伊丹十三監督の映画「スーパーの女」の原案になった。
大学卒業後、住友商事に入社した。人事に配属され、採用や企業内教育などを担当したが、仕事を全く面白いと思えなかった。このまま定年を迎えるのか――。毎日がつらく、円形脱毛症になった。
給料などの待遇は良かった。転…
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