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労働運動

175とはずがたり:2007/11/13(火) 12:57:51
玉井氏のブログより。
連合系の人間には酷いのが居るんですなぁ。。

2007/1/27(土) 私が見た連合愛媛・・「業者」と見下す感覚に疑問
http://www.ne.jp/asahi/shikoku/hoshi/koushin/0701.html#27

ある県連職員が居丈高であり、怒鳴り散らかすので(しかもそれが異常なボルテージなので)、出入りの業者さんが泣いており、これはなんとかしなければいけないと思っていたところ、当時の県連幹事長(山本立夫氏)とその職員とのいざこざが発端となり、これは解任すべきであるとの結論に達しました。

私は辞めてもらうべきだと思っていましたが、常任幹事会の後、幹事長が申し渡した「戦力外通告」は、役職解任と受け取れる内容でした(私も同席)。その際、当該職員が途中退席してしまったので、てっきり辞めたものと理解していました。

そのあとが大変でした。連合愛媛が労働者の権利にかかわる大問題だとして、県連に抗議してきました。どういうことかと思っていたら、彼の職員は1人でも加盟できる労組に駆け込み(本人のアイデアかどうかは疑問)、不当解雇であるとして闘争する構えを見せたのでした。それが、当該労組からではなく、連合愛媛事務局からだったので、異様な印象を持ちました。

連合愛媛事務局に出向き、事実の説明を行いました。そこで、当該職員が出入りの業者さんを怒鳴り散らかすこと等の問題があることの説明に及んだとき、連合愛媛事務局幹部の1人が平然と、「自分も業者を怒鳴ることはある」と述べ、それはなんら問題ない話であるという見解を示しました。

私が、皆さんの場合とは違い、民主党は有権者の下座にいなければならない存在であると主張しても、全く取り合ってくれませんでした。この組織は腐っていると感じました。「業者」と見下す態度がどうして取れるのだろうか。この人たちは一体、何様なのだろうか。自分たちも労働者の一員ではないのか。出入りの業者さんの従業員は、自分たちと同じ労働者ではないのか・・


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