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労働運動
1640
:
名無しさん
:2018/01/22(月) 21:55:45
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011600794&g=eco
賃上げ3%呼び掛け=18年春闘、安倍首相に呼応-経団連方針
2018年01月16日16時45分
記者会見で2018年春闘交渉の方針について説明する経団連の工藤泰三副会長=16日午後、東京都千代田区
経団連は16日、2018年春闘で経営側の指針となる「経営労働政策特別委員会報告」(経労委報告)を発表した。賃上げへの社会的関心が高まっていることから、会員企業にベースアップ(ベア)や定期昇給などで3%の賃金引き上げに前向きに取り組むよう呼び掛けた。安倍晋三首相が昨秋以降、経済界に繰り返し要請した3%の賃上げに応じた形。経団連が具体的な数値目標を示すのは異例だ。
政府が企業に賃上げを促す「官製春闘」は5年目に入ったが、デフレ脱却に向けた賃金や物価の上昇は鈍く、個人消費は力強さを欠く。消費拡大による経済の好循環を実現するため、経済界も賃上げで後押しする。経労委報告では、企業に対し「『3%賃上げ』の社会的期待を意識しながら、自社の収益に見合った前向きな検討が望まれる」と明記した。
経団連の工藤泰三副会長(日本郵船会長)は16日の記者会見で「3%は象徴的な意味合いが強い。安倍首相が社会的要請を代弁したと受け止めている」と強調した。
政府の「働き方改革」への対応では、残業時間の上限規制で残業代が減少する分について、生産性の向上を前提にベアや賞与、手当で還元することも選択肢に挙げた。正社員と非正社員の賃金差を縮める「同一労働同一賃金」では、不合理な処遇格差について「解消を徹底する必要がある」と踏み込んだ。
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