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労働運動
1476
:
とはずがたり
:2017/05/29(月) 14:47:09
教職員の労働改善に本腰 県内5労組らキャンペーン
https://news.goo.ne.jp/article/iwate/politics/iwate-86820193.html
05月26日 08:21岩手日報
教職員の長時間労働が社会問題となる中、県内の5労働組合・団体は6月から、教職員の働き方改革に向けたキャンペーンに本腰を入れる。県内では2012年、「過労死ライン」とされる月平均残業80時間を超えて勤務した女性教諭が脳疾患で死亡するなど関係者は危機感を強める。教職員の勤務実態を広く共有し、労働者としての在り方を考える機会とする。 キャンペーンを行うのは県教職員組合(岩教組、佐藤淳一委員長)、県高校教職員組合(高教組、小野寺正宏委員長)、連合岩手(斎藤健市会長)、平和環境県センター(野中靖志議長)、岩手友愛会(石川昌平会長)。連合岩手が5月から展開している長時間労働是正キャンペーンと連動する。 メイン行事として7月に盛岡市内で教職員の労働環境に関するシンポジウムを開催。外部講師による講演のほか、現職教員や弁護士らが意見交換する。一般公開し、他職種や住民にも現場の実態を理解してもらう。 例えば、岩教組では勤務時間の正確な把握のためタイムレコーダーなどの導入を各市町村教委に要請したり、部活動指導に学外人材の積極活用を求めていく。労働安全衛生や労働関係法の学習会を継続し、教職員自身が働き方を見直す機会を設ける方針だ。
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