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労働運動

1413とはずがたり:2017/03/01(水) 20:15:41
INTERVIEW
「好きで長時間働くのがなぜ悪い!」という人に産業医から伝えたいこと
https://mirai.doda.jp/series/interview/masashi-omuro-2/
2017/02/22NEW

長時間労働が問題視されていますが、ハイパフォーマーのなかには「好きで長時間働いているのに、なぜそれを妨げるのか」「クリエイティブな仕事は、時間的制約を設けることが邪魔になる」と、画一的な労働時間規制に反感を持つ人もいるようです。

果たして、残業時間規制やインターバル規制などは、「ビジネスの推進力となるハイパフォーマー」の足かせとなってしまうものなのでしょうか。そしてハイパフォーマーは、他人に「自らのように働く」ことを強いるため、モラハラに近い言葉を発しているのでは?

以前、こちらの記事で取材した産業医の大室正志さんは、さまざまな企業で社員たちの心身の健康をケアしています。

働く人たちの生きた声を聞き続ける大室さんに、現在、日本社会につきつけられた長時間労働問題についての考えと医学的な見解、そしてハイパフォーマーが陥りがちなモラルハザードとその対処法、人びとの意識改革への道筋について伺います。

大室正志
産業医
産業医科大学医学部医学科卒業。専門は産業医学実務。産業医実務研修センター、ジョンソン・エンド・ジョンソン統括産業医を経て、現在医療法人社団同友会 春日クリニック 産業保健部門 産業医 。現在日系大手企業、外資系企業、ベンチャー企業、独立行政法人など約30社の産業医業務に従事




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