[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
労働運動
131
:
とはずがたり
:2007/05/22(火) 22:53:39
多分関西はつつけばこんなのばんばん出てくんでぇ〜・・。
労組は労働者の味方であり労働貴族でないとナイーブに信じ込んでる俺にこういう現状はとっとと過去の話にして貰わないとあかん。
それにしても市バス職員って自治労?私鉄労連?
労組幹部市バス臨時便乗務
京都市交通局が廃止 市会委で表明
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2007052200063&genre=C4&area=K10
京都市交通局の労働組合役員の市バス運転手が臨時便を中心に乗務し、運転業務時間を一般の運転手よりも短くする勤務形態を続けていたことが分かり、同局は22日の市議会交通水道委員会でこの勤務形態を廃止したことを明らかにした。
交通局によると、市バスでは営業所単位で労組支部があり、各支部長らは定時便を1日4回程度運転する通常の勤務でなく、臨時便中心の乗務をこなし、運転以外の時間に局と労組の会議などを行う慣習を続けていた。
市バスでは5つの路線の臨時便で国に必要な届け出を怠っていた問題が判明しているが、労組役員はこれらの臨時便の一部にも乗務していた。この勤務形態を同局は20日廃止し、労組役員は一般の運転手と同じにした。
同日午前の委員会では市議から「臨時便で労組幹部へ便宜を図っていたことになる。特定の運転手のためにつくられた路線ではないか」などと批判が出た。
島田與三右衛門公営企業管理者(交通局長)は「無届け運行は深くおわびする」としたうえで「組合役員を特別扱いしていないが、いわゆる支部長ダイヤと誤解されるものは完全に廃止した。市民の信頼回復に全力で取り組みたい」と述べた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板