[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
労働運動
1007
:
名無しさん
:2015/11/04(水) 19:22:54
http://www.sankei.com/economy/news/151104/ecn1511040056-n1.html
2015.11.4 18:09
アマゾン・ジャパン労組が誕生 「自己批判させ退職勧奨」訴え
米国などで過酷な労働環境が報道されているインターネット通販大手「アマゾン」の日本法人「アマゾン・ジャパン」の従業員らが4日、労働環境改善のため労働組合を結成した。活動を支える東京管理職ユニオンの鈴木剛執行委員長は「業務改善計画という手法で従業員に自己批判させ、目標を達成できないと退職を迫るなど、不当な労働行為が行われている」と訴えている。
アマゾンをめぐっては、今年8月に米ニューヨーク・タイムズが米本社での過酷な労働環境を報じた。鈴木氏によると、東京管理職ユニオンには平成25年ごろからアマゾン・ジャパン従業員からの相談が入っていたが、今年8月の米国での報道以降、一気に増えたという。
鈴木氏が問題視しているのは「業務改善計画(PIP)」を用いて退職を勧奨する手法。従業員に対して「仕事内容などが水準に達していない」などとして改善計画を提出させ、改善されなければ退職を勧めるもので、リーマン・ショック以降、外資系企業で多くみられるという。
実際にPIPの対象となったというアマゾン・ジャパンの従業員は「自分の仕事に改善すべき点があれば改善したい。何を改善すれば良いか聞いたが、『自分で考えろ』と言われただけだった」と証言する。「自己批判をさせ、絶えず『(会社を)辞めた方が良いのではないか』などと圧力をかけられた」などと訴えた。
労働組合は今後、会社に対して団体交渉を進めるとともに、PIPの廃止を求めていくという。問い合わせは、03・5371・5170(東京管理職ユニオン内)。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板