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Tohazugatali Tourist Bureau
994
:
チバQ
:2011/05/17(火) 20:50:48
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20110516-OYT8T01238.htm
古い町並み「川原町」で観光活性
体験交流イベント「長良川おんぱく」10月
古い町並みが残る通称「川原町」 古い町並みが残る岐阜市の通称「川原町」周辺を活用して観光を活性化させようと、県や岐阜長良川温泉旅館協同組合は今年10月、地域密着の体験交流型イベントを行う「長良川温泉泊覧会」(長良川おんぱく)を開催する。
「おんぱく」は2001年、観光客の減少に悩む大分県別府市で始まった。観光客が町並みの散策や特産品作りを体験することで町の魅力を知ってもらい、地域を活性化することや観光客の増加が目的とされる。
県や同組合は、観光客が戦国時代の武将になりきり、岐阜城を目指す「金華山城攻め登山」や、県の特産品・美濃和紙を使って親子で紙飛行機を作るなど約50の体験型プログラムを計画。一つの企画で15〜20人の参加を予定し、期間中の1か月間で約1000人の参加を見込んでいる。
実行委員会の初会合は長良川河畔のホテル「石金」で開かれ、会員約20人が企画について協議。県観光推進局の古田菜穂子局長は「長良川という世界に二つとない清流が育んだ文化が岐阜にはある。文化の素晴らしさを体験してもらい、岐阜を活性化させたい」としている。
(2011年5月17日 読売新聞)
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