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Tohazugatali Tourist Bureau
985
:
小説吉田学校読者
:2011/05/08(日) 09:44:46
小笠原は納得。アメリカ大陸でいえば「カリフォルニア半島」と同等でしょう。
しかし、平泉はなんともはやって感じで、だったら四国八十八ヶ所霊場のほうがいいと思うねえ。
世界に向けて、奥州藤原氏を説明しなければならなくなるが、それが世界遺産たる価値があるのか、率直に疑問であります。
世界遺産:国内最北の世界文化遺産誕生へ
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110507k0000e040041000c.html
平泉は東北地方では初、国内最北の世界文化遺産に登録される見通しとなった。平安時代末期に奥州藤原氏初代の清衡(きよひら)が前九年・後三年の役の犠牲者の霊を慰めるために建立したとされる中尊寺をはじめとする寺院や庭園群が、浄土思想を具現化したものとして評価された。前回(08年)登録を目指した9資産から、浄土思想とのかかわりが明確な6資産にしぼり、価値を分かりやすく伝えた点も奏功した。
中尊寺金色堂をはじめとする日本の「黄金文化」は、13世紀に「東方見聞録」を著したマルコ・ポーロが日本を「黄金の国ジパング」と紹介したことにつながり、欧州の航海家が次々にアジアを目指すきっかけになったとされる。現在も黄金に輝く金色堂は、東北観光の目玉でもある。
震災からの復興を目指す岩手県などは世界遺産登録を「観光の起爆剤に」と期待するが、今後のまちづくりのビジョンは明確になっておらず、真価が問われるのはこれからといえる。【湯浅聖一、山中章子】
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