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Tohazugatali Tourist Bureau
6170
:
OS5
:2025/11/14(金) 21:23:55
9172 OS5 2025/11/12(水) 10:26:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbbceb98e0474cae08d02a9be56f98e5f1cd71e1
【独自】熊本・天草漁協が運営撤退へ 道の駅天草市イルカセンター 慢性的な経営難 イルカウオッチングの受け付けは継続
11/12(水) 8:59配信
熊本日日新聞
11月末で天草漁協が運営から撤退することになった道の駅「天草市イルカセンター」=11日、天草市
熊本県天草市五和町の道の駅「天草市イルカセンター」の指定管理を担う天草漁協が、11月末で運営から撤退することが11日、分かった。12月から市が施設を管理し、物販コーナーやレストランは新たなテナントの事業者が決まるまで営業を停止。民間事業者が窓口を置くイルカウオッチングの受け付けは継続する。
同施設は2019年6月、市が開設。農林水産物などの販売コーナーやレストランを備え、当初から天草漁協が指定管理者として運営してきた。直近では昨年4月に、29年3月まで5年間の契約を結んでいた。
天草漁協や市によると、漁協は今年1月、慢性的な経営難を理由に3月末での撤退を市に申し出た。数カ月間の運営継続で合意したが、経営は改善せず、10月上旬の協議で運営を11月末までと決めたという。
天草漁協によると、開業翌年からコロナ禍に見舞われ、年間数百万円の赤字が続いていた。江口幸男組合長は「光熱費や人件費が増え、黒字化するのは困難と判断した。指定管理期間の途中での辞退となり、残念だ」と話した。
物販コーナーとレストランは、新たな事業者が決まるまで休憩スペースにする。市観光振興課は「テナントの事業者をできるだけ早く探したい」としている。(石井颯悟)
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