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Tohazugatali Tourist Bureau
6144
:
OS5
:2025/09/29(月) 13:20:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e434189348f35516cb92d0088e1a7703a86b12
日本人の78.9%が「海外旅行は高い」と諦めている!? →実は誤解!国内より安く行ける国がこんなにある→予算10万円以下 “夢の海外旅行” のコツ
9/29(月) 6:01配信
東洋経済オンライン
マレーシアにあるクアラルンプールタワー「スカイボックス」はインスタ映え間違いなし(筆者撮影)
現役ウーバー配達員で“肉体派ライター”の佐藤大輝氏があらゆるモノやサービスを検証。机上ではわからない「本気の現場レビュー」を届けます。第9回は海外旅行を10万円以下で楽しむコツを紹介。
海外旅行を楽しんでいる人を「羨ましい」と思ったことがある人は30秒だけ、騙されたと思って下記3問のクイズに挑戦してほしい。この情報格差こそが日本人を海外旅行から遠ざけている「原因」であり、この差を縮めることが本記事の「狙い」であり、旅好きな筆者の「願い」でもある。
【写真39枚を見る】『千と千尋の神隠し』のモデルのような台湾の街に『ハリー・ポッター』の舞台と噂されるイギリスの食堂…筆者が訪れた世界の国々はこんな感じ《世界ツアー》
「1」 1億2317万人の日本国民のうち、6分の1しか持っていな身分証と言えば?
「2」 2025年10月、筆者は中央ヨーロッパ・ハンガリーへの渡航を計画している。関空からハンガリーまでの往復航空券(燃油サーチャージなど諸経費込み)と2泊分の宿代の合計金額はいくらか?
「3」 これまでに40カ国を旅した、筆者のセンター試験英語の点数は?
正解は、1「パスポート」2「7万2900円」3「半分以下」。
2の解答について補足すると、関空からハンガリーまでの往復航空券代(燃油サーチャージなど諸経費込み)が6万2100円、宿代はシングルルーム2泊が1万800円、合計7万2900円である。食費や観光にたっぷり予算をかけても、10万円以下に十分収まる。
これでも少し高く感じる方もいるだろうが、韓国など近い国であれば5万円以下に収めることも可能だ。
参考:《北朝鮮》わずか“5万円”の裏技旅で北朝鮮を体感した30代男性。そこで見た衝撃の光景と、深く感じたこと
■実は国内旅行より安い? 令和時代における衝撃の海外旅行費用
なぜ日本人は海外旅行を敬遠するのか。JTBが15歳以上79歳までの男女約3000名を調査した「2025年1月〜12月の旅行動向見通し」によると、海外旅行に「一度も行かない」と答えた人は78.9%。その理由第1位は、「旅行費用が高いから(33.6%)」、第2位は「家計に余裕がないから(26.4%)」、第3位は「円安だから(24.4%)」だった。
1〜3位は言葉こそ違うがすべて「お金」にまつわるものだ。しかし、意外と思っているよりも安く行けるので、その方法を本記事ではしっかり伝えていきたい。
ちなみに筆者の父(65歳)も、興味はあるが長年海外旅行をしていなかった人のひとりだ。昭和の企業戦士のロールモデルのような人生を歩んできた父は、定年退職して現在再雇用の職場に勤めている。ようやく時間に余裕ができ、昨年母と共に台湾旅行へ出かけていた。30年ぶりの海外旅行は楽しかったようで「もっと旅したいから、安く行ける国と旅のコツを教えてほしい」と連絡が来る。
聞いてみると、旅行代金は大手旅行会社のツアーで3泊4日、5つ星ホテル泊、朝昼夕の食事付きで30万円(2名分の合計)だったそうだ。私の父は「旅行会社の顧客」となったわけだが、チケットの手配や宿の予約を自分で済ませることができれば、同じ条件で旅行代は半分程度にすることができる。渡航日程を1泊2日や1泊3日といった「小旅行」に短縮すれば、2名で10万円以下も実現可能だ。そうすれば20万円も節約でき、そのお金で別の旅に行けるだろう。
父は万里の長城、タイ、ベトナムに興味があると話しており、これらの国は2泊3日でひとり予算6万〜8万円もあれば旅できる。宿泊先を5つ星ホテルにして、食事をそこそこいいレストランにしたとしても、10万円あれば十分だ。
厚生労働省の発表している健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)は男性が約72.6歳。女性が約75.5歳。人生100年時代と呼ばれる現代だが、健康寿命やライフステージの変化など、海外旅行を楽しめる期間は老若男女問わず、実はそれほど長くない……かもしれない。
両親には心身ともに元気なうちに海外渡航を楽しんでもらいたい。
なお、アンケート3位にあるように「円安」を懸念される方もいるかもしれない。たしかにコロナ前と比べて円の価値は30%くらい下落したが、これは4万円で足りていた現地費用が5万円くらい必要になったということで、到底無理な金額というわけでもないだろう(ただし、世界中でインフレが進んでいるため、旅行先の物価高は考慮する必要はある)。
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