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Tohazugatali Tourist Bureau
557
:
荷主研究者
:2010/03/22(月) 13:31:27
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20100317/296597
2010年3月18日 05:00 下野新聞
再生中のホテル鬼怒川御苑 大江戸温泉物語に譲渡 ファンドから全株式取得
鬼怒川温泉を代表する大型ホテル「ホテル鬼怒川御苑」(日光市藤原、山下勝明社長)が、大江戸温泉物語(東京都江東区、根布谷裕也社長)に譲渡されることが17日、分かった。本県や都内などでホテルを経営する大江戸温泉物語が、御苑のすべての株式を保有するファンド運営会社から全株式を取得する予定で、既に譲渡契約は締結された模様だ。
従業員の雇用や業者との取引は原則継続され、ホテル名も変更しない。料金体系も現状を維持する。
御苑は1972年設立。大規模な設備投資によって施設を拡充し、団体客を受け入れ、90年代は売り上げを伸ばした。
しかしその後は売り上げが低迷し、銀行から借り入れた巨額の債務も足かせとなり財務状況が悪化。2006年2月に民事再生法の適用を申請し、都内のファンド運営会社がスポンサーとなって再スタートを切った。現在の客室数は224室、収容人数は1300人。
ファンド運営会社は御苑の再生にメドがついたと判断、大江戸温泉物語への株式売却を決めた。
大江戸温泉物語は東京・お台場で大規模日帰り温泉施設を運営。また全国で温泉旅館やホテルを運営しており、県内では那須塩原市で「塩原温泉かもしか荘」、日光市で「日光霧降」を経営する。
さらに2月末からは塩原温泉最大規模の「ホテルニュー塩原」、日光市の「鬼怒川観光ホテル」の運営も手がけており、県内では御苑で5館目となる。
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