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Tohazugatali Tourist Bureau
3602
:
チバQ
:2015/11/06(金) 23:19:58
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20151106/CK2015110602000039.html
ここから本文
富山
2015年11月6日
台湾観光客誘致に本腰 “新幹線ブーム”後の集客へ
台北市内の旅行会社で観光PRをする黒部市の堀内康男市長(左)(黒部市提供)
写真
県内首長が現地で宣伝活動
県内の各首長がこの秋、観光客誘致のため、こぞって台湾にトップセールスに出向いている。南国の台湾では、雪景色が楽しめる富山の人気が高い。北陸新幹線ブーム後の集客が課題となる中、新たな客層を掘り起こすため、台湾の旅行商品に地元を組み込んでもらおうと努めている。(伊東浩一)
「今年は取りこぼしがあったが、来年は台湾からのお客さんにぜひ来てほしい」。黒部市商工観光課の担当者が力を込める。同市は、堀内康男市長を含む観光関係者十人が一〜三日に台湾を訪問。旅行会社五社を巡り、同市をルートに組み込んだ旅行商品を来年も継続したり、新たに作ったりしてほしいと要望した。
新幹線開業元年の今年は、市内の宇奈月温泉の宿泊客が昨年より四割近く増えた。国内旅行会社が旅館を先に押さえたため、台湾の旅行会社は一部の部屋しか確保できず、同温泉を盛り込んだ旅行商品を十分に提供できない面があった。
だが、来年は国内の新幹線客も一息つき、観光客の減少が心配される。同課担当者は「台湾からの観光客で落ち込みをカバーしたい」と話す。
魚津市は、沢崎義敬市長らが三日から七日にかけて台湾を訪問中。現地の旅行会社約七十社を集めて説明会を開き、魚介の浜焼きや地引き網体験といった魚津の魅力をアピールする。市担当者は「これまで外国人観光客の誘致は手付かずだった。ぜひ外貨を取りに行きたい」と話す。
砺波市も、夏野修市長らが先月二十九〜三十一日に台湾の旅行会社などを巡り、富山を訪れるツアーの行程に、同市のチューリップフェアや「四季彩館」を入れてほしいと要請した。
観光庁のまとめでは、昨年、台湾から県内を訪れた宿泊客(従業員十人以上の施設を利用)は約六万三千人で、海外各国の中で最多だった。「雪の大谷」のシーズンを中心に立山黒部アルペンルートの人気が断トツで高く、アルペンルート以外にどこに立ち寄るかをめぐって、各自治体が誘致合戦をする構図になっている。
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