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Tohazugatali Tourist Bureau
3575
:
チバQ
:2015/10/19(月) 23:42:56
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/donan/1-0191137.html
日本海側に観光ルート 函館→松前→江差→積丹→小樽
10/16 10:00、10/16 11:32 更新
道南から日本海側を北上し小樽に至る観光ルートを開発するモニターツアーにレンタカーで出発する参加者=函館空港
北海道新幹線の開業を前に、新函館北斗駅(北斗市)と木古内駅から道内各地へ向かう新たな観光ルートを探る取り組みが活発化している中、札幌の旅行会社HKワークス(林克郎社長)は、函館から日本海側を北上し檜山管内と後志管内の積丹半島を経て小樽に至る観光ルートの開発に乗り出した。15日に3泊4日のモニターツアーをスタートさせ、参加者がレンタカーで函館を出発した。
ツアーは、国土交通省の「半島振興対策」の一環として新幹線開業効果を広く波及させるための取り組みを受託した北海道二十一世紀総合研究所(札幌)が、HKワークスに依頼して企画された。モニターに応募した東京、千葉、札幌の8人が参加した。
15日には8人が2人一組になってレンタカーで函館空港を出発。北斗市内でサケの遡上(そじょう)を見て楽しみ、松前町でマグロを堪能した。参加者のうち、北海道旅行の経験が数回ある東京の団体職員林宏至さん(58)は「大沼や太平洋側には行ったことがあるので、日本海側も良いかなと思い参加した」と期待していた。
一行は16日は江差町の江差追分会館などを訪ね、17日に積丹半島の神威岬などを経て小樽に宿泊。18日に新千歳空港に向かう。
HKワークスによると、札幌の観光業界の関係者の間では、新幹線で訪れた観光客の大半は函館から太平洋側の大沼や長万部方面へ流れ、日本海側に向かう客は限定的との見方が強いという。林社長は「多様な北海道の魅力を味わってほしい」として、道南から日本海側を北上する観光ルートの魅力の掘り起こしに力を入れていく構え。ツアー後に参加者へのアンケートを行い満足度や課題などを探り、来年以降の本格ツアー実施につなげたい考えだ。(星野真)
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