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Tohazugatali Tourist Bureau
3313
:
チバQ
:2015/05/06(水) 10:40:12
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20150504-OYTNT50093.html
白峰へぶらり観光バス 10日から運行
2015年05月05日
白峰地区の代表的な古民家で、黄土色の土壁が印象的な「山岸家」
白峰地区の代表的な古民家で、黄土色の土壁が印象的な「山岸家」
白山市は、地元の代表的な観光スポットの白峰地区に足を運んでもらうため、金沢と白峰を結ぶ定期観光バス「ぶらり白峰特急」を10日から運行する。北陸新幹線で県内を訪れる観光客らをターゲットに、春と秋の計12日間の運行を計画している。
白峰は、日本屈指の豪雪地につくられた特色ある集落構成が残る地区。2012年には、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。黄土色の大壁や縦長の窓が特徴的な「山岸家」をはじめ、独特の民家が軒を連ねている。
ただ、金沢駅から直線距離で50キロほどで、車では約1時間半。路線バスの本数も少なく、交通が不便だった。市は利便性を高めて白峰への誘客を図ろうと、昨年秋に定期観光バスを運行する実証試験を行ったところ、計4日間の運行で乗車率が84・4%と好評だったため、春と秋の定期運行を決めた。
定期運行では、実証試験時のルートにあった白山比●神社は外し、白峰地区に40分ほど長く滞在できるように変更した。バスの到着時に、白峰観光協会員や白峰のゆるキャラ「ハクさん三姉妹」が出迎えるなど、おもてなしの雰囲気も演出する。
同観光協会は、白峰の自然を楽しめる2時間ほどのトレッキングツアーを用意したほか、運行日は同地区にある八坂神社の「十二神将像」を拝観できるようにした。市観光課は「白峰の豊かな自然や伝統文化を便利な観光バスで楽しんでほしい」としている。
春は10日から毎週日曜の計4日間、秋は10月17日〜11月8日の毎週土、日に計8日間運行。料金は往復で大人2800円、小学生以下1400円。行きは金沢駅東口午前9時10分発、白峰総湯10時50分着。帰りは白峰総湯発午後3時、金沢駅東口着4時半。
定期観光バスの問い合わせは北陸鉄道予約センター(076・234・0123)へ、観光については、同観光協会(076・259・2721)へ。
※●は口へんに羊
2015年05月05日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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