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Tohazugatali Tourist Bureau

3077無知蒙昧:2014/10/30(木) 10:51:55
屋根及び外壁塗装並びにベランダの改修工事について、今年5月8日に名古屋市港区小碓小碓所在(有)南建設(屋号:塗替え道場)と契約し、工事内金として総額の40%を既支払い、5月19日から当該リフォームに着工してから、やっと10月9日に足場解体の運びと成りました。この間、修補はなされてきたものの、その出来映えについては、決して満足(納得)できるものではありません。そこには残念ながら数知れない妥協を相手方に強いられ余儀なくされた経緯があります。そこで、ここまで工事が遅滞(遅延)した、その要因としては、あらまし次の内容の杜撰な工事瑕疵(民法634条請負人の担保責任)があったからです。
1.外壁の高圧洗浄において、当該洗浄機(最高気圧150キロ)のノズルを外壁に密着させた事に因って外壁表面を剥離させ、雨水浸入等による外壁防水機能を著しく低下せしめた。
2.外壁に張られてある既存幕板(化粧胴差)の張替えにおいて、外壁の目地(ジョイント部)を無視して幕板を張替えたため、幕板は大きくたわみ著しく外観を損ねさせた(当初既存幕板を剥ぎ取った際の、及び指摘に因る2度に渡る手抜き張替え工事)。その結果、外壁に無数の亀裂や釘穴(釘道)を生じさせ、雨水浸入等に因る外壁防水機能を甚だしく低下せしめた。
3.2階ベランダの内壁(内張り)を張替える際に、手摺り付き笠木を外す事なく、張替えたため、笠木直下に1センチから最大3センチの隙間を発生させ、ベランダ躯体内、特に胴差し(横胴縁)や軒天井に雨水の浸入、浸透(浸潤)を生じせしめた。
足場解体迄の144日間、家屋周囲には足場が組まれており、相次ぐ台風の襲来や旋風(竜巻)等に因って、倒壊等、隣家に被害を及ぼす危険に晒され、また足場に掛けられた家屋を覆う「養生ネット」は、尋常でなく通気性は大変悪く、蒸し暑いし、近所の手前、体裁も非常に悪く外すように何度も懇願するも、全く応じて貰えず、ようやく外されたのが東海地方に台風8号が最接近する7月10日の2日前、8日でした。これら多大な生活妨害等精神的苦痛を強いられ受忍限度を超えた、怯えた日々を送りました。
その他(有)南建設の広告について、HP、東海地区チラシ、「資料請求で漏れなく貰える外壁塗装に失敗しないためのガイドブック7点キッド」、お客様アンケート、建物診断書、提案書等を用いて広告しているので、小林 勝庸 社長著に関し次の通り問答をしました。
Q:社長は、広告媒体について、現場の職人さんを初め従業員全員に社長著の広告内容(社訓(理念)、モットー(方針)など)を周知徹底していないのですか。私の家のリフォームに入って居るお宅の職人さん達に当該広告媒体に関して尋ねても誰一人として、聞いた事も見た事もないと謂っていましたが、どういう事なんですか。
A:そんなもの俺の勝手だからいちいち職人らに伝える必要などない。と一蹴。
まるで社長個人の理想であり自己満足のような印象すら受けました。
これらの事から、不当(虚偽)表示に因って、顧客を欺罔(欺瞞)し、誤認(錯誤)させる方法で、顧客を誘引する独占禁止法19条不公正な取引方法の「欺瞞的顧客誘引」に抵触し、公正、かつ自由な市場競争を排除(阻害)しようとするものです。
また、7月28日には、テレアポも取らずにいきなり社長自ら私宅に押し掛けて来て「残りの金を払え!!」と、凄い剣幕で捲し立てられるとともに、請負工事が完了していないにも拘わらず、玄関口で何度も、近所に響き渡る様な大声で凄み畳み掛ける始末(刑法222条脅迫罪 !?)。ここは閑静な住宅街(新興住宅地)であるので、甚だしい恥辱を受けました。そこで、身の危険を感じ、その当日、最寄り警察署生活安全課の刑事さんに相談しました。
ついては、補修工事の間、工事の施工内容について、相手方を信用して全て任せることに、私は気が許せず必然的に私自身が「付きっきり」で仕事の出来不出来をその都度、監視・監督・確認指摘修正しなければならない、とんだ羽目に陥りました。このため、私は安心して自分の生業にも就けない状態が続いたことも実情(真情)としてあります。従って、補修工事が終了し引渡される迄の間の、本来私が得られるべきであった収益(収入)が相手方の不法行為(民法709条)が生じたことにより得られなくなった「得べかりし所得利益(逸失利益)」として損害を被ったのも事実としてあります。私のような被害を出さないためにも参考にしてください。ところで、小林社長の、反社会的勢力(集団)を彷彿(酷似)とさせる脅迫的かつ、ぞんざいな言動の数々、及び施工内容とその出来映えに関しては到底、満足(納得)出来るものではなく切歯扼腕な心境です。しかしながら、7月28日の再燃を危惧し10月20日に、如何せん渋々残り60%を払わざるを得なかったのでした。


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