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Tohazugatali Tourist Bureau

2212チバQ:2013/02/21(木) 00:09:03
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130220/CK2013022002000105.html?ref=rank
水辺で一服 浅草めぐりも 隅田公園に7月オープンカフェ 2社決定
2013年2月20日

目の前に東京スカイツリーがそびえる隅田公園のオープンカフェ設置場所(左のアスファルト部分)=台東区で


 浅草の隅田川沿いにある隅田公園に台東区が設置するオープンカフェの事業者として、区は「タリーズコーヒージャパン」と、松竹の子会社「松竹サービスネットワーク」の二社を選んだ。観光客や地元住民の憩いの場にして、水辺と浅草の街との往来が高まるよう工夫する。七月にもオープンする。 (村松権主麿)

 応募した六事業者の案を審査して決まった。設置場所は、対岸に東京スカイツリー(墨田区)を望み、東京水辺ラインの水上バスが「浅草(二天門)発着場」として使う防災船着き場の隣。

 二つのカフェは、川沿いに長さ四十メートル、奥行き四メートル弱の敷地(百四十平方メートル)を二区画に分ける。北側に「タリーズコーヒー隅田公園店」(仮称)、南側に松竹サービスネットワークの「CAFE W・E(カフェ・ウィ)」(同)ができる。

 タリーズは、店内などでインターネット公衆無線LANサービス「WiFi(ワイファイ)」を使えるようにしたり、タブレット端末を置いて無料で使えたりするほか、電子掲示板を設置し、地域情報などを発信する計画。限定商品の販売も検討しており、広報担当者は「地域に密着したカフェにしたい」と話す。災害時には、トイレの開放や水の配布など被災者支援にも乗り出す。

 松竹サービスネットワークはカフェに展示スペースを併設。松竹が浅草六区の映画館跡地に建設する劇場施設や、浅草で観光事業やレビュー劇団を展開する芸能プロダクションなどと連携し、イベントや告知などを行う。担当者は「近くの小学生らの絵画作品なども展示したい」と話す。

 さらに、観光客が巡りやすいよう、浅草周辺を無料運行するパンダバスの乗降所を近くに設けたり、カフェの目の前の船着き場から、ショーやコンサートを楽しめる船の運航も計画する。二つのカフェは外観やメニューなどで連携し、統一性を持たせる。


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