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Tohazugatali Tourist Bureau

2140チバQ:2013/01/06(日) 19:45:39
http://www.minyu-net.com/news/news/0106/news11.html
大河ドラマ「八重の桜」6日開始 観光回復、高まる期待



会津若松市内には大河ドラマをPRするフラッグなどが設置され、放送開始を前に準備を整えている

 会津戦争の籠城戦で銃を手に戦った会津藩出身の新島八重が主人公の大河ドラマ「八重の桜」が6日、いよいよ始まる。フラッグやポスターが街なかに飾られるなど県内は八重色に染まってきた。ドラマの舞台となる会津地方では、飲食店や土産店が八重にちなんだ料理や商品を販売、もてなしの心で接客するなど観光客の受け入れ態勢も万全だ。風評被害が続くだけに観光回復など大河ドラマ効果を期待する声は多い。
 「福島の元気を全国に発信したい」。観光関係者は激動の幕末から明治、大正、昭和を駆け抜けた会津の偉大な先人に本県復興の希望を託す。八重が生まれ育った会津若松市。鶴ケ城近くにある鶴ケ城会館の菅井俊雄総支配人(60)は落ち込んだ教育旅行の回復に期待を寄せる。「会津だけのことではない。福島が頑張っている姿を見せたい」と観光再生に意気込む。
 同市で「八重の桜のソースカツ重」を提供する伝統会津ソースカツ丼の会の中島重治会長(62)は「会津を全国に見てもらえる最高の機会。伝統のカツ丼を食べてほしい」と話す。さらに「もてなしの心を添えてお迎えしたい」と歓迎ムード。
 観光客を街なかでもてなす「まちかどで出会えるハンサムウーマン」の一人で同市にある工房鈴蘭店長の鈴木あゆみさんは放送前にもかかわらず客の伸びを実感。「会津の元気を伝えられるよう八重について勉強したい」と張り切る。
(2013年1月6日 福島民友ニュース)


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