[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Tourist Bureau
1749
:
チバQ
:2012/06/05(火) 23:18:51
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120605/ece1206051655000-n1.htm
オープンカフェに再生! 豊岡・城崎温泉の廃業旅館 外国人にも人気2012.6.5 16:55
城崎温泉(豊岡市城崎町)で昨年に廃業した老舗旅館の木造建物が、オープンカフェ「木もれび」として再生され、観光客らが立ち寄る新たなスポットとなっている。木造旅館がたち並ぶ同温泉の景観を守りながら、外湯巡りの際の憩いの場にしようとオープンさせ、外国人観光客らにも人気という。
木もれびは、城崎温泉街の中心部にある外湯「一の湯」の近くに位置する。
北但大震災(大正14年)後に建てられたという木造3階建ての旅館建物を譲り受けた土産物店「花兆庵」が、木造旅館が続くまち並みを途切れさせないよう建物を守ることにし、1階部分を改修。カフェとして今年4月下旬にオープンさせた。
カフェは広さ約350平方メートルで、座席は70席。もとの柱をそのまま生かして、木造旅館だったことが伝わるよう工夫し、ステンドグラスをはめるなど洒落(しゃれ)た空間となっている。
オープンスペースは表の通り沿いのほか、裏側にもあり、春には大谿(おおたに)川の桜並木が楽しめる。さらに、会議室や絵画などの展示にも使えるスペースもあり、利用を呼びかけている。
メニューは、コーヒーや地ビール、軽食、モーニングセット、ランチなどがある。
花兆庵を経営する森貞淳一さん(68)は「城崎らしいまち並みを壊したくなかった。外湯巡りの際などに、ここでゆっくりとくつろいでいただきたい」と話している。
木もれびは午前7時半ごろから午後10時ごろまで営業。水曜日は休み。問い合わせは、花兆庵((電)0796・32・3811)。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板