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Tohazugatali Tourist Bureau
1421
:
チバQ
:2012/01/30(月) 22:53:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120130-00000164-mailo-l34
鞆港埋め立て・架橋問題:安どと疲労、住民ら 賛否意見折り合わず−−最終協議会 /広島
毎日新聞 1月30日(月)12時50分配信
福山市・鞆の浦の埋め立て架橋計画を巡り、推進・反対の双方が参加する住民協議会は29日夜、最終回を迎えた。1年8カ月に及ぶ協議を終え、鞆のまちづくりのあり方について認識の共有を図るため、忍耐強く対話を重ねてきた住民らは、安どと疲労の入り交じった表情を浮かべた。最大の懸案である架橋の是非では、最後まで双方の意見が折り合うことはなく、湯崎英彦知事の決断に委ねられることとなった。【豊田将志、矢追健介、高山梓】
過去の協議は仲介者の弁護士2人の意向で非公開だったが、この日は議論の経過を初めて報道陣に公開。湯崎知事も出席し、議論の行方を見守った。
協議は、今月9日の住民説明会で出た意見を報告後、前回協議までに行われた議論の内容を、課題整理表に基づいて改めて説明。仲介者は「事実上意見は尽くされたと思う。こちらから提案すべき議論はありません」と述べ、過去の協議で形成された双方住民の共通認識として、▽バイパスに求められる機能▽景観への配慮の必要性▽駐車場や下水道、防災対策の必要性−−など、八つの要点を挙げて総括した。
出席した住民からは「結論ありきでなく具体的な課題に基づいて話し合うことができた」「参加して改めて架橋の必要性がわかった」などの感想が寄せられた。湯崎知事は「大変長い期間にわたり、貴重な時間を割いて熱心な議論をしていただいた。大変感謝している」と出席者に謝意を表した上で、「高齢者や子どもを守る道路、また歴史や景観を大事にしたいという皆様の思いは理解している。今後は目指す方向性を考え、福山市とも連携しながら最終的な決定をしたい」と述べた。
1月30日朝刊
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