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マスコミ
1015
:
とはずがたり
:2014/02/02(日) 11:27:21
日本のマスコミも頑張れや。中ロ政府を敵に回せるこの辺の実行力は流石アメリカの底力。アンチアメリカの俺でも自由社会の守護者(笑)としてはその役割を最大限に評価せざるえないなぁ♪
ロシアが米記者追放=政権批判原因か
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201401/2014011400818&rel=j&g=int&relid=1_3
【モスクワ時事】英紙ガーディアン(電子版)は13日、モスクワ在住の米国人記者デービッド・サッター氏(66)が、ロシア当局からビザの更新を拒否され、追放処分を受けたと報じた。記者の追放は異例で、プーチン政権批判が原因となった可能性がある。
サッター氏は旧ソ連時代から英紙フィナンシャル・タイムズなどの特派員を長年務め、2013年9月から米議会系メディアの顧問として再びロシアに在住。12月にビザ更新のため隣国ウクライナ・キエフのロシア大使館を訪れたところ、「所轄官庁がロシア滞在は不適切と決定した」と通告されたという。
一方、ロシア外務省は14日の声明で、サッター氏が入国時に速やかにビザ更新手続きを取らず「重大な入管法違反があった」とし、12月から5年間の入国禁止処分にしたことを明らかにした。
サッター氏は、1999年にモスクワなどで計300人以上が死亡したアパート爆破事件に関して、03年の著書で「連邦保安局(FSB)が関与した証拠は山ほどある」と指摘。著書は13年2月にロシアで再出版された。
サッター氏は「説明なしに追放するのは、スパイに対するやり方だ」とロシア当局を厳しく批判。入国禁止処分を直ちに撤回すべきだと主張している。(2014/01/15-00:19)
米報道官「深く懸念」 中国の米紙特派員へのビザ発給問題で
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1117295937/5593-5594
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