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マスコミ
1
:
とはずがたり
:2005/04/29(金) 20:56:29
文芸・テレビ・雑誌・ラジオ・映画・芸能・その他諸々
2
:
とはずがたり
:2005/04/29(金) 20:58:06
滋賀県は京都新聞が仕切っていて広域連携を予感させたのだが。。
創刊号を発行 滋賀で日刊紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050429-00000032-kyodo-ent
滋賀県で日刊紙の発刊を準備してきた「みんなで作る新聞社」(大津市)は29日、創刊号を発行した。
名称は「みんなの滋賀新聞」で、朝刊のみの発行。同社によると、発行部数は約2万部。記事は県内の情報がほとんどで、通常は16ページ。価格は月1995円、一部売りは80円。
同社は「滋賀県の情報を広く発信し、生活に役立つメディアが必要」(小林徹社長)として、地元企業などの出資で2003年9月に設立された。資本金は4億1000万円、社員数は約60人。
(共同通信) - 4月29日9時43分更新
3
:
とはずがたり
:2005/04/29(金) 21:08:34
川谷拓三
http://shibuya.cool.ne.jp/team_masa/piranha/parsonal/K_TAKUZO.html
女の子のための任侠映画入門
http://www.musashino-k.co.jp/eiga/nakano_houga/nunkyo_top.html
4
:
とはずがたり
:2005/04/29(金) 21:21:54
最近はお見かけしませんでしたが。。合掌。
福井敏雄さんが死去 テレビの天気予報で人気
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050429-00000078-kyodo-soci
独特のイントネーションで親しまれたお天気キャスターの福井敏雄(ふくい・としお)氏が27日午後10時6分、老衰のため大阪市西淀川区の病院で死去した。84歳。徳島県出身。自宅は公表していない。葬儀・告別式は30日午後零時半から大阪市淀川区西中島2ノ11ノ26、北大阪祭典で。喪主は二男明栄(あきひで)氏。
大阪管区気象台の天気相談所長などを務め、1980年に気象庁を退官。テレビ番組の天気予報コーナーを担当し、独特の語り口で天気を解説する様子や、きまじめな人柄がお茶の間に親しまれた。
(共同通信) - 4月29日16時57分更新
5
:
とはずがたり
:2005/04/30(土) 13:03:56
ユースケも出世しましたねぇ。初めて知ったのは有線放送でトータスと組んで売れない司会してましたけど。
「『ぷっ』すま」300回、深夜で快挙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050430-00000017-nks-ent
SMAP草なぎ剛(30)とユースケ・サンタマリア(34)が司会を務めるテレビ朝日の深夜番組「『ぷっ』すま」(火曜午後11時15分)が5月3日の放送で300回を迎える。98年10月、木村拓哉をゲストに迎えてスタート。03年以降は常に視聴率10%以上を記録し、最高は16・3%。いつの間にか深夜バラエティーとしては異例の長寿となった。
開始当初を振り返って、ユースケは「剛は23歳という若者らしい青年だった。今でも本質的に変わっていない」。草なぎも「ユースケさんを信頼しきっているので、自分は変わらないでいられるんです」。さらに「僕にとって300回も続く番組は、後にも先にもきっとこれだけ。気がついたらいつの間にか500回、600回…」とユースケが話せば、草なぎも「今まで通り、ユースケさんやゲストの皆さんに『おんぶにだっこ』の省エネスタイルで」と応じた。300回記念は水野美紀、小泉孝太郎をゲストに迎え「芸能界ビビリ王決定戦」を送る。
(日刊スポーツ) - 4月30日9時45分更新
6
:
とはずがたり
:2005/05/01(日) 09:08:46
フジの社員が今まで恵まれ過ぎてたってのはあるやろね。
フジ社員の不安のタネは尽きまじ (ゲンダイネット)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/cx.html?d=30gendainet07117023&cat=30&typ=t
ニッポン放送株をめぐるフジテレビとライブドアの「70日戦争」は、両社が「和解」という形で一応の決着を見た。しかし、この結果にフジテレビの局員の多くは納得するどころか、不満が爆発寸前だ。
表向きは双方痛み分けという形になっているが、実際は、フジテレビの敗北と多くのメディアがとらえている。局員の大半も「株価頼みの経営をしてきたライブドアに、体力では圧倒的に優位なフジテレビが、なぜこの時期に屈するのか」と疑問を口にする。6月の株主総会に備えての措置といわれるが、一社員がそんなことを言われても知ったこっちゃない。
フジ局員が激怒するのも当然だ。今後、フジテレビでリストラを目的とした大幅な人事制度が導入されるのは必至の状況だからだ。
フジは今回の「70日戦争」で想定外の出費を強いられた。その額はおよそ「400億円」といわれている。
早くもフジ人事局労務部は、組合側に今年の夏のボーナスが例年よりかなり下回ることを示唆したという。
民放一といわれるフジテレビ社員の年収は30歳平均で約1600万円。ボーナスは1年に4回も配られる。これは“事務方”の年収で、制作・報道部門に在籍する社員なら、軽く2000万円を超えるといわれる。サラリーマンながら「確定申告」する社員もゴロゴロだ。
ちなみに他局の30歳平均の年収を見ると、テレ朝1500万円、TBS1400万円、テレ東1300万円、完全年俸制を敷いた日テレ1000万円といった具合。
これまでの“特権的地位”が、ライブドアのトバッチリでどうなるか。フジ社員は視聴率以上に戦々恐々となっている。
[2005年4月27日掲載記事]
7
:
とはずがたり
:2005/05/01(日) 14:02:22
輿論調査の蒐集・分析もこのスレでやっちゃいましょう。
それにしても角栄ねぇ。
日本の発展、最大の功労者は田中角栄氏…読売世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050423-00000012-yom-pol
読売新聞社が実施した「戦後60年」に関する全国世論調査(面接方式)で、政治の地盤沈下が指摘される中、多くの国民が“人間ブルドーザー”“ワンマン”との異名をとった田中角栄、吉田茂両元首相ら力強い指導者を、改めて高く評価していることがわかった。
その一方で、かつては国政で力が最も強いとみられた「自民党」「財界」が後退し、代わって「官僚」「アメリカ」が1、2位に躍り出るなど、国の“実力者”に対する国民意識の様変わりぶりも明らかになった。
調査は9、10の両日に実施。戦後日本の発展の功労者を聞いたところ、トップは田中元首相で、ほぼ5人に1人がその名を挙げた。2位は吉田元首相、3位は佐藤栄作元首相で、ベスト3の顔ぶれは1994年調査と同じだった。
今の日本の政治で最も強い力を持っていると思う組織では、「官僚」が38%で最多。以下、「アメリカ」26%、「首相」23%などの順。70年に行った同様の調査では、1位は「自民党」48%、2位は「財界」27%で、「官僚」は6%、「アメリカ」は11%だった。
今回、「官僚」が1位になったのは、政策決定過程で政治家が指導力を発揮せず、官僚に丸投げしていることへの不満もあるようだ。
(読売新聞) - 4月23日19時56分更新
8
:
名無しさん
:2005/05/01(日) 14:34:21
意外に、角栄からかわいがられたとか、
角栄の娘です
とかテレビや演説で話すのは、票になったり、人気が上がったりするのかもしれない。
意外と角栄話は受けがいい可能性ある。
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