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法学論集
893
:
小説吉田学校読者
:2007/04/28(土) 12:22:55
賛否両論あると思われる(修正するとしたら「無期懲役の仮釈放に期間を付す点くらいかね?)が、再犯防止策にムチの部分も必要ではある。
この法案成立で、「無期懲役の仮釈放中に殺人で死刑」などということが減りますように。
更生保護法案が成立へ 与党が衆院委採決を強行
http://www.asahi.com/politics/update/0428/TKY200704280080.html
犯罪や非行に走った人たちを社会に復帰させる仕組みを抜本的に見直す「更生保護法案」が27日の衆院法務委員会で、自民、公明の賛成多数で可決された。今国会で成立する見通し。刑務所や少年院を仮釈放・仮退院した人の保護観察を強化。保護観察中の人が義務を守らないと仮釈放を取り消すなど「再発防止」の方向に大きく踏み出した内容だ。参考人や野党から修正を求める意見が出る中で、与党は2日間、計7時間の審議で採決を強行した。
委員会の採決強行は18日の少年法改正案に続き2回連続。野党の平岡秀夫筆頭理事らは抗議の記者会見を行い、「なぜこんなに急ぐのか。今までにない強引な議会運営に危機感を覚える。共謀罪法案も強行採決する地ならしとも思える」と怒りをあらわにした。与党の棚橋泰文筆頭理事は「野党が審議に応じないことこそ問題。審議は十分だ」と述べた。
与党は25日、反対する野党を押し切って単独で審議入りした。
法案は、05年の愛知県安城市の男児刺殺事件など保護観察対象者による重大再犯事件が相次いだことを受けた。
「再犯防止を第一に挙げるのは法案の趣旨に反する」などとして修正を求める日本弁護士連合会の神洋明弁護士は「与党の質問や政府の答弁には、時間をかけて審議すれば調整が期待できる部分があっただけに残念だ」と話した。
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