[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
法学論集
88
:
小説吉田学校読者
:2006/01/14(土) 12:39:16
書記官のくだらないメモがなんで漏れるのかも疑問。もっと酷いことを書いていたんでしょうか?
岐阜・徳山ダム建設:民事訴訟で書記官が原告中傷 「利権に食いつく」メモ記述
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060113dde041040039000c.html
徳山ダム(岐阜県揖斐川(いびがわ)町)の用地取得に絡む民事訴訟で、岐阜地裁(三宅俊一郎所長)の担当書記官が作成し、訴状などと一緒に審理を担当する裁判官に提出したメモに「利権に食いつき、一儲(もう)けをたくらんでいる」「悪名高い」と原告を中傷する内容の記述があることが12日、分かった。メモは通常、裁判官や他の書記官が事案の経緯や請求の趣旨を理解するのを助けるために作成されるもので、同地裁は「不適切な記載があったのは事実。誤解がないようにしていきたい」と陳謝した。
この訴訟は徳山ダム建設で事業主体の水資源機構(本社・さいたま市)が岐阜県揖斐川町内の男性から関連道路用地を取得した際、登記移転手続きが契約通りに行われなかったとして、男性が昨年11月、機構と県を相手取り、登記手続き抹消を求めて起こした。今月20日に第1回口頭弁論が開かれる。
同地裁によると、メモを作成したのは同地裁民事1部の30代の男性書記官。「原告の代表者は徳山ダム建設工事にからんで利権に食いつき、一儲けをたくらんでいるとして悪名高い」と記している。男性が02年にも別の登記手続き抹消訴訟を起こしていることにも言及しているが、被告側の機構などについては何も記していない。また原告側代理人の弁護士についても「徳山ダムに反対する弁護士と原告の利害が一致して訴え提起に至ったのかもしれません」と推論。これに対し、この弁護士は「徳山ダム建設反対派の訴訟の弁護団や支援団に加わったことはない」と反論している。
この問題で、同地裁は13日、記者会見を開き、メモを作成した書記官が「単なる憶測だった」と話していることを明らかにした。同地裁は原告の代理人の弁護士に謝罪するとともに、担当書記官を交代させ、処分も検討する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板