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法学論集
813
:
小説吉田学校読者
:2007/01/24(水) 19:29:05
迅速一辺倒は慎むべきですが、時間かかりすぎの刑事裁判が早くなるのは、裁判員制度導入を待たずしても良いこと。次は民事裁判の迅速化でしょう。
ところで、秋田の2児童殺害の公判の情報が入ってこないが、何かあったのか?争点不明確か?
公判前整理、全件申請へ 4月から各地検一斉に
http://www.47news.jp/CN/200701/CN2007012401000288.html
検察当局は24日までに、殺人、放火など裁判員制度の対象となる重大事件で、4月からすべて公判前整理手続きを申し立てることを決めた。2009年から始まる裁判員制度に向け、検察官が同手続きの経験を積むのが狙いで、全国の地検で一斉に実施する。同手続きの適用が広がれば、裁判員制度の導入に先立ち、公判の迅速化も進むとみられる。
公判前整理手続きは被告の起訴後、初公判の前に裁判所、検察側、弁護側が非公開で協議し、争点を絞り込んで証拠を整理した上で、公判日程を決める。05年11月から導入され、裁判所が適用を決定する。
市民が審理に加わる裁判員制度では迅速化が不可欠とされ、同手続きが義務付けられている。
最高検によると、公判前整理手続きが実施されたのは05年11月から1年間に474件。広島の女児殺害事件など裁判員制度の対象だけでなく、ライブドア前社長堀江貴文被告(34)の証券取引法違反事件など対象外にも適用された。
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