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法学論集

785小説吉田学校読者:2007/01/16(火) 23:32:16
攻めるも守るも郡山。あの郵政解散の折でも、地元は根本ピンチの憶測があったんでしょうか?
玄葉も玄葉で、松下政経とか民主のホープとか関係なく岳父の威光あってこそのパー券購入であります。
結局のところ、福島の利益のために大同団結してしまう素地はあるし、根っからの自民党員ですら民主の候補に擬せられてしまうのはその証左。なんだかなあ。雄平知事誕生でも、結局フクスマはフクスマなんだよ、だから、森・・(以下略)

福島県発注工事談合:200万円「根本議員の選挙支援」 仕切り役、公判で供述
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/archive/news/2007/01/12/20070112dde041040045000c.html

 福島県の談合事件で競売入札妨害罪に問われた仕切り役の空調設備会社社長、辻政雄被告(60)は12日の東京地裁(小池勝雅裁判長)公判で、05年8月に東急建設側から前知事、佐藤栄佐久被告(67)=収賄罪で起訴=の実弟の佐藤祐二被告(63)に渡った200万円について「根本匠衆院議員(現首相補佐官)の選挙支援名目だった」と述べた。談合で工事を受注した東急側からは、辻被告を介して祐二被告に計1000万円が渡り、うち200万円は衆院選支援に使われたことが分かっていたが、誰の選挙支援かは不明だった。
 また、辻被告は04年11月、前知事の娘婿の玄葉光一郎衆院議員のパーティー券を購入するよう祐二被告から求められ、東急側に購入を要請し、東急側が200万円分を買ったと述べた。
 被告人質問で辻被告は「祐二被告から『根本議員の状況が悪い。知事の地元の郡山地区選出の議員が落選すると、知事が不利な状況になる』と言われた」と述べた。
 被告人質問後、検察側は論告を行い、辻被告に懲役1年6月を求刑。弁護側は最終弁論で執行猶予付きの判決を求め、結審した。判決は2月22日。


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