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法学論集
782
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/13(土) 12:24:52
不信感を覚えても仕方ない。
長崎地裁が原告に弁論期日伝えず…書記官が連絡忘れ 讀賣長崎
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news003.htm
佐々町の男性が長崎地裁に起こした2件の民事訴訟で、同地裁の男性書記官が第1回口頭弁論の期日を男性に連絡するのを忘れるミスをしていたことが分かった。男性は予定日の5日前に偶然、期日を知ったが、書記官は被告の金子知事と佐々町長には昨年11月に連絡しており、男性は「公平な裁判とは言えない」と批判している。
男性が提訴したのは昨年11月20日。知事に対しては、違法広告物の除去費用を県が負担したのは違法として、約350万円を負担するよう求めて提訴。関耕二・佐々町長には、町が「県立清峰高野球部特別後援会長」の町長に寄付した800万円について、「公益性がない」などとして負担するよう求めている。
同地裁と男性によると、書記官は被告側には同月28日に口頭弁論の期日(今月16日)を伝える呼び出し状を郵送。翌29日に届いた。しかし、男性には出し忘れていた。男性が今月11日、被告側と話をした際に期日を知り、同地裁に問い合わせて連絡漏れが発覚。なぜ連絡しなかったのか理由は分からないという。
同地裁は「通常、1か月前には呼び出し状を出しており、原告に不要な心配をかけて申し訳ない。予定の期日より前に判明し、呼び出しができたが、男性から申し出があれば期日を変更したい」としている。
一方、男性は16日の口頭弁論に応じるかどうか未定で、「原告、被告両者に同じ日に期日を知らせるべきだ。裁判所からは謝罪もなく全く誠意が感じられない」と話している。
(2007年1月13日 読売新聞)
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