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法学論集
752
:
小説吉田学校読者
:2006/12/09(土) 16:15:29
吉田学校注目の致死事件。結局、厳刑化の流れには乗らず。実刑相当だと思うのだけれども・・
南相馬の長女傷害致死:母親有罪、執行猶予付ける−−地裁判決 /福島
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukushima/archive/news/2006/12/08/20061208ddlk07040067000c.html
生後10カ月の長女を殴って死亡させたとして、傷害致死罪に問われた南相馬市原町区大甕、無職、荒智子被告(22)の判決公判が7日、福島地裁であった。大沢広裁判長は「自制心を失い感情的に殴った非道な犯行だが、反省の態度を示している」として懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)を言い渡した。
大沢裁判長は、荒被告が何度も長女の頭を殴ったことや、自分の暴行が原因で長女がミルクを吐き出したことを認識しながら、駆けつけた親族に暴行を隠したことを「実刑を考慮すべき事案」と指摘した。しかし、夫が子育てに非協力的だったことや、長女の死後に生まれた二女や長男の子育てには真剣に取り組んでいることを挙げ「社会内で罪を償うのが相当」と執行猶予付き判決を選択した。
判決によると、荒被告は03年12月から長女に虐待を始め、04年1月にはプラスチックのハンガーや拳で顔を殴るなど、暴行をエスカレートさせた。同2月8日午後7時45分ごろ、自宅で長女の頭を拳で数回殴り、同15日、虚血後脳症と合併した気管支肺炎で死亡させた。
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