したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

法学論集

723小説吉田学校読者:2006/11/23(木) 08:14:51
この被告人質問のおかげで、福島県警は300人体制、それも猟友会など民間人も動員して「遺体捜し」をしておりました。

「福島でも女性を殺した」はウソ 4人殺害の西本被告
http://www.sankei.co.jp/news/061122/sha022.htm

 長野、愛知両県で4人を殺害したとして1審死刑を言い渡された西本正二郎被告(30)が福島県警の調べに対し、「福島でも女性を殺した」との告白はうそだったと供述していることが22日、分かった。
 県警は西本被告の供述に基づき、13日から20日まで福島市内の山中を捜索した。しかし、遺体などは見つからず、20日夜に自分から作り話だったことを明らかにしたという。
 西本被告は虚偽の告白をした理由について「人を殺したと言えば大騒ぎになり、世間や親族が相手にしなくなるだろう。(世間や親族から)縁を絶たれることで現実を受け入れて死にたい」と話しているという。
 西本被告は10月25日の東京高裁の控訴審で「平成15年4月か5月ごろ、おそらく福島市内で面識のない女性を殺した。遺体は山の中に捨てた」と述べた。

長野・愛知連続殺人:西本被告供述女性殺害捜索、きょうから300人規模で /福島
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukushima/archive/news/2006/11/18/20061118ddlk07040288000c.html

 県警捜査1課などは17日、4件連続殺人事件の控訴審で福島県内での女性殺害を明らかにした西本正二郎被告(30)の供述に基づく遺体捜索を福島市大笹生の農道周辺の山林で続行したが、遺体や遺留品の発見に至らなかった。同課などは土日に、非番の警察官を動員し、300人前後で大規模な捜索にあたる。
 この日は、西本被告が看板を見たと供述している農道脇のサーキット場周辺の山林を捜索した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板