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法学論集
717
:
小説吉田学校読者
:2006/11/21(火) 07:10:31
福井の談合の舞台は、因縁の「金環蝕」九頭竜川。
談合容疑で業者捜索 福井の国発注工事
http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/00/sya/20061120/eve_____sya_____013.shtml
国発注の公共工事をめぐる福井県内の談合事件で、同県警は業者間の受注調整に恒常的にかかわっていた疑いが強まったとして20日朝、競売入札妨害容疑で、同県越前市内の建設会社「木原建設」の本店など約20カ所を一斉捜索した。同社は県内最大手の建設会社で、県警幹部OBが役員を務めている。
越前市大虫町の木原建設本店には、同日午前9時、県警の捜査員ら約30人が立ち入り、事務所などの捜索を開始。入札に関する書類などを押収した。
捜索は200人態勢で進められ、資料を基に談合システムの解明を図るとみられる。
県警のこれまでの調べなどによると、農林水産省北陸農政局が2004年に行った九頭竜川下流域農業水利事業の用水路工事の公募型指名競争入札3件で、同社が中心的な役割を持って、事前の落札者を割り振るなどし、公正な入札を妨害した疑いが持たれている。落札額は1億3000万−1億9500万円だった。
九頭竜川下流域農業水利事業は、農業用水をパイプライン化する工事で、1999年から進められている。総事業費が今年に入り、当初計画の2倍以上となり、1000億円を超えた。高額化した事業の利権をめぐり、談合のうわさが出ていた。
福井県の西川一誠知事は20日の定例会見で、建設会社への家宅捜索について「県が直接主体ではないが、事業に不正があってはいけない。事業費が大きく、大幅に増加したので、県としては厳しくチェックする姿勢で臨んでいる。(捜査の行方を)見守っていく」と語った。
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