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法学論集
68
:
名無しさん
:2005/10/10(月) 01:10:13
<部落解放研究>全国集会が和歌山市で開幕、10月2日まで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050930-00000112-mai-soci
部落解放研究第39回全国集会が30日、和歌山市で始まった。「平和と人権を守り、あらゆる差別の撤廃を目指して、部落解放・人権政策確立の取り組みを進めよう」をテーマに2日まで討論などを行う。組坂繁之・部落解放同盟委員長は、政府が再提出を目指す人権擁護法案に触れ「マスコミ規制条項は削除すべき」と述べた。
(毎日新聞) - 9月30日20時24分更新
県:書籍購入費名目で数百万円、人権研究所に不適正支出 /和歌山
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051008-00000296-mailo-l30
県が99〜01年度、社団法人・和歌山人権研究所(和歌山市)に対して、補助金を支給する代わりに、同研究所が実質的に運営する出版社に、書籍やビデオの購入費名目で数百万円を支出していたことが判明。県は不適正な支出として調査を始め、月内にも結果を公表する。
県人権政策課によると、98年度に同研究所の前身の任意団体「県部落解放人権研究所」から、県と和歌山市に、「紀州藩牢番頭家文書(ろうばんがしらけもんじょ)」の編さん事業の支援要請があった。事業費約1500万円のうち、県と市が補助金500万円ずつを負担することになったという。
市は、99年度から5年間で計500万円の補助金を支出。ところが、県は人権研究所への補助金を負担していないことが、市民からの情報公開請求を受けた調査の結果、判明したという。補助金の支出窓口は同課の前身の県同和室だった。
一方で同室は99〜01年度、同研究所が実質運営する「解放出版社和歌山支局」に対し、書籍・啓発ビデオ購入費名目で金銭を支給。99年度の書類は破棄されたが、00、01年度の支出金額は計166万円という。支出は同室長が決裁した。
県は、購入した書籍やビデオの数などについて、関係者らから聞き取り、書類を調査する。だが、99年度の同和室長は既に死亡。人権政策課は「なぜ、正規に補助金とせず、書籍などの購入費を負担したのか分からない」としている。
10月8日朝刊
(毎日新聞) - 10月8日17時26分更新
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