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法学論集
678
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/10/23(月) 23:43:45
共謀罪は反撥も強く、参院後に後回しではないでしょうか。
来年の参院選後の国会は、場合によってはぶっ通し国会に。
共謀罪の審議、後回し 衆院法務委員会
2006年10月23日22時03分
http://www.asahi.com/politics/update/1023/019.html
衆院法務委員会は23日夜、共謀罪を創設する法案など内閣が提出している3法案の審議の順番について、共謀罪法案は後回しにし、同じく前国会からの継続審議になっていた信託法改正案の審議から始めることを決めた。与野党の筆頭理事が合意した。
自民委員としては、参院選にかかる次期通常国会での共謀罪法案成立は困難とみて、「今回が最後のチャンス。共謀罪から審議入りしたい」との方針だった。しかし、審議が紛糾した場合、教育基本法改正案の行方などへの影響を懸念した与党国対の意向が強く働いたとみられる。ただ、信託法改正案の後に共謀罪法案が審議入りする余地はあり、与野党ともその可能性を示唆している。
社保庁法案廃案、来年に新法案=「共謀罪」も見送りの方向−政府・与党
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2006102300873
政府・与党は23日、先の通常国会で継続審議となった社会保険庁改革関連法案を今国会で廃案とし、来年の通常国会に同庁職員の非公務員化を柱とした新たな法案を提出する方針を固めた。同じ継続審議の「共謀罪」創設を柱とする組織犯罪処罰法改正案についても今国会での成立は見送る方向で、教育基本法改正案の会期内成立を最優先することにした。
(時事通信) - 10月23日23時1分更新
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