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法学論集
636
:
小説吉田学校読者
:2006/10/07(土) 13:00:51
飽くまでイメージの話ですが、福島と違って、和歌山の場合、「土木、交通のドン」がいるので、国政への影響もあるかもしれません。
まだ強制捜査された個人はいないのですが、捜査長期化なら参院選和歌山選挙区の情勢にも一石が投じられる可能性がある。元秘書とか(以下略)
和歌山県幹部も関与の疑い、大林組に落札社指定か
http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya100702.htm
和歌山県発注工事をめぐる談合事件で、平成16年11月に入札が行われた4件のトンネル工事の一部について、県幹部がゼネコン側に対し、落札予定の共同企業体(JV)を指定していた疑いがあることが6日、関係者の話でわかった。談合の仕切り役とされる大手ゼネコン「大林組」幹部が大阪地検特捜部の任意の聴取に対し、県幹部の関与を供述したもようで、特捜部は慎重に裏付け捜査を進めているとみられる。
受注調整に県幹部がかかわった疑いが浮上したことで、事件は「官製談合」に発展する可能性が出てきた。
関係者によると、大林組幹部は4件のトンネル工事について受注調整を主導。県幹部は入札前、これらの工事のうちの一部について特定のJVに受注させるよう、大林組幹部側に伝えたとされる。大林組幹部はこの意向に従い、落札予定JVを決定したという。
捜査対象となっている工事は「国道371号(仮称平瀬トンネル)特殊改良一種工事」など4件で、ハザマ、東急建設、大林組、奥村組の各ゼネコンが中心となったJVが落札している。
県幹部は6日、「私は一切関知していないし、何もわからない」と談合への関与を否定。木村良樹知事も「そういった事実は一切確認していません。地検の捜査には引き続き協力していきたい」とのコメントを出した。
一方、県幹部はこれまでの産経新聞の取材に、自宅などの家宅捜索を受けた大阪府河内長野市内のゴルフ場元経営者(55)と面識があることを認めている。元経営者は県内の公共工事に強い影響力を持つとされており、、特捜部は県幹部と元経営者のかかわりについても、慎重に捜査を進めるものとみられる。
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