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法学論集
624
:
小説吉田学校読者
:2006/10/02(月) 21:01:55
さあどっちが真実か。かつて永末後継の民社党人事で毎日、東京が「米沢委員長」、読売が「大内委員長」と打って真っ向対立したのと似ている。
最高裁長官に島田仁郎氏、刑事裁判に精通
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061002-00000201-yom-pol
10月中旬に定年退官する町田顕最高裁長官の後任となる第16代長官に、島田仁郎最高裁判事(67)が就任することが1日、固まった。
安倍首相が近く、町田長官と会談し、了承する見通しだ。その後、政府が閣議で正式決定し、天皇が任命する。島田氏は裁判官出身。任期は定年の70歳となる2008年11月まで。09年5月までに裁判員制度が始まる予定になっており、島田新長官は、制度の円滑な実施に向けた環境整備を進めることになる。
島田氏は、主に刑事裁判官として活躍し、最高裁刑事局長や司法研修所長、仙台、大阪の両高裁長官などを歴任した。02年11月に最高裁判事に就任した。
最高裁は町田長官の後任の人選を進めた結果、刑事裁判に精通した島田氏が適任だと判断した。最高裁長官の交代は02年11月以来、約4年ぶり。裁判官出身の長官就任は、第9代の服部高顕長官以来8代連続。
最高裁長官、堀籠氏起用に固まる
http://www.asahi.com/national/update/0923/TKY200609230256.html
10月15日限りで定年を迎える町田顕・最高裁長官(69)の後任となる第16代長官に、堀籠幸男・最高裁判事(66)を起用する人事が固まった。最高裁が内閣に最有力候補として非公式に推薦した模様で、内閣はこの推薦通り指名することが慣例となっている。近く町田長官が官邸を訪れ、首相に正式に推薦。了承されれば内閣が閣議で指名を正式に決定し、天皇が任命する。79年以来、8代連続でキャリア裁判官出身の長官誕生となる。
裁判員制度が09年春までに始まると、刑事裁判は様変わりする。刑事裁判官出身で、残り任期が4年近くあり、裁判員制度開始時期をまたいで長官職をこなせる堀籠氏に白羽の矢が立ったとみられる。
◇
堀籠 幸男氏(ほりごめ・ゆきお)東大卒、65年司法修習生。東京地裁部総括判事、最高裁人事局長、同事務総長などを経て、05年5月から最高裁判事。66歳。
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